今回は兵庫県洲本市にある安乎岩戸神社です。
洞窟の中にある神社で、龍を祀るパワースポットとして知られています。

安乎岩戸神社の最寄りは神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮ICです。
大阪方面からだと
阪神高速3号神戸線⇒第二神明道路⇒神戸淡路鳴門自動車道⇒津名一宮IC
津名一宮ICを出ると左へ進みます。

津名一宮ICから左に進むと、『志筑(しづき)』の交差点がありますので、右に曲がり国道28号線を南下します。
津名一宮ICから10分ぐらいで安乎岩戸神社に到着します。
右側に駐車場がありますので、ここにお車などを停めます。


駐車場の奥にある鳥居から安乎岩戸神社を目指します。
ちなみにもともと安乎岩戸信龍神社と呼ばれていましたが、2026年から安乎岩戸神社に改められました。

石鳥居をくぐると


洞窟の中にある本殿に到着します。
かつて淡路島には小さな神様がいました。
そしてその神様にはいつも守ってくれる龍がいました。
その神様が祀られている社は小さく朽ちてしまいそうなもので、その地域に住んでいた村人たちはもっと大きくもっときれいな社にしようと計画しました。
そこで小さな神様は龍にお使いを命じました。
「ここから真東にある葛城へ行って、私の忘れ物を届けて欲しい」と申されました。
その日は春分で真東に登る朝日に向かって東へ行けば葛城に行けるため、龍は急いで葛城へ向かいました。
その間に村人は大きな社に神様を動かしました。
龍は急いで真西に沈む夕日に向かって戻りましたが、そこには神様へいませんでした。
何度呼びかけても神様は応じてくれません。
龍は今でも神様がいつか帰ってくると信じて、この安乎岩戸神社で待っています。
ちなみに後で調べてわかったのですが村人たちに移動させられた小さな神様は、同じ安乎地区にある安乎八幡神社に祀られています。

本殿でのお参りを終えて、帰路に就こうとすると岩の割れ目がある形に見えます。
そう、淡路島の形をしています。
鳥居が正面に入るようなアングルだとより淡路島の形をしているのがわかります。
訪れた時は岩の割れ目にも注目してください!

ちなみに安乎岩戸神社は、ツーリングの拠点として地域活性化にも貢献する全国オートバイ神社®の第12番札所となっています。
その際は呼び名が淡路島オートバイ神社と呼ばれます。
オートバイで淡路島を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。
<まとめ>
○アクセス
神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮IC
⇒車で約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年2月9日
○拝観料
なし
○札所
全国オートバイ神社® 第12番札所
○駐車場
あり(無料)
※2026年2月9日現在