今回は神戸市中央区にある妙光院です。
日本最大の馬頭観音が祀られています。

妙光院の最寄り駅は阪神本線の岩屋駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約25分⇒御影駅
御影駅⇒普通で約7分⇒岩屋駅

岩屋駅を出ると右(山手)に進みます。
5分ぐらい歩くと

JR神戸線の灘駅があります。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約15分⇒芦屋駅
芦屋駅⇒普通で約15分⇒灘駅
灘駅では北出口から妙光院を目指します。

北出口を出ると左の方に進みます。

左に進むと阪急神戸本線の高架があるので、これをくぐり

その先にある歩道橋を渡ります。

歩道橋の辺りから登り坂がキツくなります。
三角屋根の建物は、王子公園の一角にある神戸文学館です。

王子公園の辺りから10分ぐらい進むと交差点があり、妙光院まであと約100メートルという道標があります。

この交差点の近くに神戸市バス『青谷』のバス停があります。

JR・阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー 三宮駅から
2番・18番系統⇒『青谷』
JR 六甲道駅から
2番・18番系統⇒『青谷』
阪急 六甲駅から
2番系統⇒『青谷』
『青谷』のバス停から車の流れに沿って進むと、先ほどの道標のある交差点があります。

先ほどの交差点から少し山の方へ進むと、妙光院に近づいてきます。
この辺りに無料駐車場があります。

こちらが妙光院の山門です。
阪神の岩屋駅、JRの灘駅からは30分ぐらい、神戸市バスの『青谷』のバス停からは5分ぐらいで到着します。


山門から入ると石段を登るようになりますが、大きな赤い幟が立ち並んでいます。
奉納された多くの幟には競馬場、栗東トレーニングセンターの調教師、馬主など競馬に関わる名前が書かれていました。


そして石段を登り切った所には、飛躍する馬に乗った馬頭観音像が祀られています。
日本最大の馬頭観音像は高さが約6メートルもあり、『神戸の馬頭さん』の名前で親しまれています。
もともと京都で創建された妙光院ですが、1908年に現在地に移転しました。
その際に木材などを馬が引いてこの地まで運んできましたが、その馬たちを労ってこの馬頭観音を建てました。
この馬頭観音像の後方には愛馬供養塔があり、たてがみや位牌などが納られています。
テンポイント、メイズイなど昭和の名馬からライスシャワー、サイレンススズカなどの近年の名馬も祀られています。

馬頭観音像の右側にあるお堂が、妙光院の本堂にあたる毘沙門堂です。
その名の通り秘仏の毘沙門天が祀られていますが、毎年1月1日から3日までの三日間だけ開帳されます。
両脇には不動明王と千手観世音菩薩が祀られています。

馬頭観音像の左横には聖天堂があります。
大聖歓喜天を祀っていて、赤い柱がとても綺麗です!
馬がメインですが、犬や猫などのペットに健康祈願に多くの参拝者が訪れるお寺です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
阪神本線 岩屋駅(HS30)
⇒徒歩約30分
JR神戸線 灘駅(JR-A60)
⇒徒歩約30分
神戸市バス『青谷』バス停下車
⇒徒歩約5分
○拝観時間
~17:00
○拝観日
2026年1月17日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年1月17日現在