今回は名古屋市中村区にある豊国神社です。
豊臣秀吉の生誕の地とされ、豊臣秀吉を祀ります。

豊国神社の最寄り駅は名古屋市営地下鉄東山線の中村公園駅です。

名古屋方面からだと
名古屋駅⇒東山線で約6分⇒中村公園駅

中村公園駅では3番出口から地上に出ます。

名古屋駅から一つ手前に中村日赤駅という駅があり、豊国神社まで同じぐらいの距離だったのですが、中村公園駅で下車して良かったと思いました。
というのが

実際には1番出口から地上に出ましたが、中村公園前の交差点にある鳥居が大きい!!!

1921年にこの辺りにあった中村が名古屋市に編入されたのを記念して、住民の寄付により1929年に現在の大鳥居が建立されました。

幅34メートル、高さ24.5メートルの大鳥居は国内で5番目、また名古屋だけでなく東海地方でも最大のものだとか!?
圧倒される大きさを誇る大鳥居を見ることが出来て、中村公園駅で降りて良かったと思う理由はこれです!

大鳥居をくぐり豊国神社への参道を進みます。

この参道には豊臣秀吉や彼に縁のある人物の略歴が書かれた看板が並んでいます。
豊臣秀吉について勉強をしながら、豊国神社を目指すことが出来ます。

また豊国神社までの参道は豊国神社参道線と呼ばれ、毎月9がつく9日・19日・29日に『豊國参道 九の市(くのいち)』が開催されます。
たくさんの商店が軒を連ね、野菜や魚から生花、骨とう品、アクセサリーなど多種多様なお店があるそうです。
売り切れると早じまいをしてしまうので、早めの来場がおススメです!

地下鉄の中村公園駅から10分ぐらいで『豊国神社前』の交差点に到着します。

鳥居をくぐり境内に入ります。
ここは中村公園の一部ですが、豊国神社のある辺りは秀吉清正公園と呼ばれています。

境内を奥に進むと鳥居があり、拝殿があります。
この鳥居から奥は撮影禁止となっています。

豊国神社の創建は1885年と比較的新しい神社です。
その2年前に当時の県令であった国貞廉平など秀吉の崇敬者たちが、豊臣秀吉の生誕の地に秀吉を祀る神社を建てようという運動が高まり、1885年の7月に神社が創建されました。

拝殿の横にはひょうたんの実が出来ていました。
ひょうたん(千成ひょうたん)は豊臣秀吉が織田信長から使用することを許された馬印で、戦いで勝利を重ねるごとにひょうたんの数が増えていきました。
戦で勝利を重ねていき、千に届くかも知れないということで千成ひょうたんと名付けられました。

本殿や拝殿がある左側には瓢箪池があります。
こちらがひょうたんの上部で

こちらがひょうたんの下部を模して池が造られています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
名古屋市営地下鉄東山線 中村公園駅(H04)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由
※御朱印などの授与は8:30~16:30

○拝観日
2025年8月31日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2025年8月31日現在