今回は大阪市浪速区にある廣田神社です。
アカエイを神使としており、『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で訪れました。

廣田神社の最寄り駅はOSAKAメトロ堺筋線の恵美須町駅です。
南森町駅⇒堺筋線で約10分⇒恵美須町駅
動物園前駅⇒堺筋線で約2分⇒恵美須町駅
恵美須町駅では1-B出口から地上に出ます。

1-B出口からは右に進みます。

一筋目にある信号のある交差点を右に曲がります。

しばらくまっすぐ進むと

右側に廣田神社があります。
恵美須町駅からは5分ぐらいで到着します。


鳥居をくぐるとすぐの所に、収蔵庫があり神使のアカエイ(アカエ)の説明が書かれていました。
要約するとかつてこの辺りまで海だったので、漁師町として栄えていました。
痔の平穏にご利益のあるアカエイですが、そのしっぽに鋭いトゲがありそのトゲに刺さると激痛が走ります。
そのため漁師はアカエイを捕らえると、すぐにしっぽを切り落としてしまいます。
しっぽをすっぱりと切り落とすため、痔だけでなくその他の病気にもすっぱりと切り落とすため病気平穏などのご利益をいただくことが出来ます。


境内を奥に進むと、拝殿がありその前には茅の輪があります。
廣田神社の詳しい歴史は不明ですが、神功皇后が三韓征伐から戻ってきた時代まで遡ります。
しかし忍熊王が反旗を翻しており、避けようと難波の辺りに上陸しようとしましたが船は進まなくなってしまいました。
そこでこの地に天照大御神の荒魂を祀れとの神託を受け、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)を祀ったところ船は動き出しました。

拝殿の中には御神馬とアカエイの絵馬が掲げられていました。
御神馬の絵馬はよく見かけますが、アカエイは初めて見ました。

御朱印は拝殿の右横でいただくことが出来ます。

拝殿の左側からさらに奥に進むとキョウチクトウの花がきれいに咲いていました。

さらに奥に進むとくちなしの花が咲いていて、甘い匂いを放っていました。


鳥居を奥に進むと赤土稲荷神社があります。
この辺りにある商店の店主などが商売繁盛の御利益を求めて参拝します。

帰りに廣田神社の掲示板を見ましたが、夏祭りのポスターにもアカエイが描かれていました。
それほどまでに廣田神社とアカエイは切っても切れないものなんですね!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ堺筋線 恵美須町駅(K18)
⇒徒歩約5分
南海高野線 今宮戎駅(NK02)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
9:00~16:30
※御朱印などの授与も9:00~16:30
○拝観日
2025年6月22日
2025年7月1日
○拝観料
なし
○札所
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第56番(学業成就・技芸向上)
○駐車場
なし
※2025年7月1日現在