今回は大阪市此花区にある鴉宮です。
豊臣秀吉に縁のある神社で、『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で訪れました。

鴉宮の最寄りは大阪シティバスの『千鳥橋』バス停です。

OSAKAメトロ御堂筋線 梅田駅・谷町線 東梅田駅・四つ橋線 西梅田駅(大阪駅前)
8番のりばから
56番・59番系統⇒『千鳥橋』
OSAKAメトロ千日前線 野田阪神前
8番のりばから
59番系統⇒『千鳥橋』
JR大阪環状線・ゆめ咲線 西九条駅
2番のりばから
56番・59番・79番・81番系統⇒『千鳥橋』

『千鳥橋』のバス停で下車すると、少し後戻りをして『千鳥橋』の交差点を渡ります。

交差点を渡ると阪神なんば線の千鳥橋駅があります。
(阪神)尼崎駅⇒準急・区間準急・普通で約10分⇒千鳥橋駅
大阪難波駅⇒準急・区間準急・普通で約10分⇒千鳥橋駅

千鳥橋駅の南口を出ると右に進みます。

千鳥橋駅の前からは大通りを離れ、斜め右を進むようになります。

阪神なんば線の高架をくぐり

突き当たりまで行きます。
ここを右に進むと

川を渡りそうな雰囲気ですが

川は渡りません(笑)
もともとここには正連寺川という川がありましたが、現在は地下に阪神高速淀川左岸線が走り、地上部分は公園に整備されています。

橋を渡った所の交差点を越えると

鴉宮の案内があります。

少し進むと右側に鴉宮があります。
阪神の千鳥橋駅からは5分ぐらいで到着します。

鳥居の所にある御由緒の上に三足之鴉(八咫烏)が描かれています。

鳥居をくぐると拝殿を横から見るようになります。

右側に進み正面に回ります。

こちらが鴉宮の拝殿です。
鴉宮は1215年に村と港の繁栄を祈願して創建されました。
豊臣秀吉が1592年にここを訪れの安全を祈願したところ、社殿の奥にあった森から三本足の烏が現れたそうです。
旅が無事に終わった秀吉はこの社に『鴉宮』という名前を付けました。
江戸時代にこの辺りの酉島町と秀野町の住吉神社を合祀し、現在に至ります。

拝殿でお参りをして気になったのが、拝殿が船の舳先の形をしていることです。
先ほど村と港の繁栄を祈願して創建されたと書きましたが、実は海上の安全な航海を祈願しても建てられました。
初めて見ました!

なおこの拝殿と本殿、中門、透塀は国の登録有形文化財に登録されています。
そのレリーフが拝殿前に飾られていました。

こちらが拝殿の奥にある中門(右)と本殿(左)です。
本殿には天照大御神が祀られています。

拝殿や本殿より奥には摂社がありますが

境内の一番奥には伊勢神宮の遙拝所があります。

ちなみに御朱印などがいただける社務所は鳥居をくぐったすぐ左側にあります。

こちらが鴉宮の花御朱印です。

いったん鴉宮を離れ、鳥居の前をさらに奥に進みます。

本当にすぐの所に伝法東公園があります。
雨の日でしたので誰も遊んでいませんでしたが


ここに八咫烏神社があります。
もしかしたら秀吉が見た八咫烏はこの辺りにあった森から出てきたのかな?と思いました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
大阪シティバス『千鳥橋』バス停
⇒徒歩約10分
阪神なんば線 千鳥橋駅(HS46)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
※御朱印などの授与は10:00~16:00
○拝観日
2025年5月24日
○拝観料
なし
○札所
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第46番(福の神)
○駐車場
あり(無料)
※2025年5月24日現在