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そこで今回は昨年7月に訪れた広島県廿日市市にある厳島神社をご紹介致します。
安芸国の一宮で、日本三景の一つとなっています。

大阪方面からだとまず山陽新幹線で広島駅を目指します。
新大阪駅⇒のぞみ・みずほで約90分⇒広島駅


広島駅で在来線の山陽本線に乗り換え
広島駅⇒快速で約20分・普通で約30分⇒宮島口駅
JRの最寄り駅は山陽本線の宮島口駅です。

宮島口駅からは途中にある地下道を通り

宮島口港を目指します。
宮島口駅からは5分ぐらいで到着します。

この宮島口港の前に広島電鉄の宮島口駅があります。
広島駅⇒2番(広電宮島口行き)で約75分⇒広電宮島口駅
広島駅から250円で行くことが出来ますが、時間はかなりかかります(JRは同区間420円)


宮島口港からはJR宮島フェリー<上>か宮島松大汽船<下>のいずれかで宮島を目指します。
料金はともに
運賃200円+宮島訪問税100円=300円
でICカードが利用できます。
宮島訪問税は2023年10月から観光で宮島を訪れる観光客を対象に徴収されます。
宮島からの帰りの便では宮島訪問税は徴収されず、運賃の200円のみです。

いよいよ宮島口港を出港します。
ここでおススメなのが、船の右側に陣取ることです。
間違って左側に陣取ってしまいました(笑)

というのも右側だと厳島神社の大鳥居を見ることが出来るためです。
急いで右側に移動しました(笑)

船に乗ること約10分で宮島港に到着します。

宮島港からは厳島神社への案内があります。

この辺りには厳島神社の使いである鹿がたくさんいますが、餌やりは禁止されています。
ご飯などのにおいを嗅ぎつけてやってきますので、ご注意ください。
また鹿が紙などを食べることがありますので、パンフレットなどの取り扱いにもご注意ください。

お土産屋さんなどが立ち並ぶ道を進むと表参道商店街との分岐にやってきます。
このまままっすぐ進むことも出来ますし

飲食店やお土産屋さんのある表参道商店街を進むことも出来ます。

海沿いを進んだ場合と表参道商店街を進んだ場合でも、こちらの鳥居の所で合流します。

鳥居をくぐると右側に大鳥居が見えてきます。
この時は満潮時刻に近く、まだ鳥居の周りはたくさんの海水で覆われていました。

この大鳥居が近くに見える所から厳島神社の全体が見えます。

拝観受付を終えると厳島神社の東廻廊に入ります。

厳島神社は1996年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

また本殿や幣殿、拝殿など1件6棟の建造物、美術工芸品などは国宝に指定されています。

廻廊を進み幣殿の前までやって来ましたが、多くの参拝者でごった返していました。
中では結婚式が行なわれていて見学していたこともあり、お参りするのにとても時間がかかりました…

拝殿のさらに前にある祓殿です。
厳島神社の創建は593年で、この辺りの豪族であった佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、勅許を得て市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀る社殿を創建したのが始まりとされています。
厳島神社(いつくしまじんじゃ)もこの(いちきしま)から転じたとされています。
平安時代には当時の神主であった佐伯景弘と平清盛が結びついたのがきっかけで、平家一族との繋がりが強くなりました。
1168年に平清盛が現在とほぼ同規模の社殿を造営しました。
明治時代での神仏分離令では厳島神社の社殿が仏式と判断され、廃仏毀釈の流れから焼却するよう命じられました。
厳島神社の宮司たちが東京に赴き、直訴したことで焼却は免れたものの神社として判断されるよう改修などが行なわれました。
また厳島神社は海上に浮かぶ神社であることから台風による被害に度々見舞われ、浸水や倒壊などの被害を受けてきました。
しかしその度に大規模な修繕が行なわれてきて、現在もその美しい姿を保っています。

祓殿の辺りからは燈籠とさらに奥に大鳥居を見ることが出来ます。
この燈籠と大鳥居をバックに写真を撮ろうとする参拝者が列を作るほど混雑していたので、一瞬空いた瞬間に撮りました(笑)

先ほどの祓殿を越えると、西廻廊へ進みます。
西廻廊から振り返ると祓殿と奥に五重塔を見ることが出来ます。

西廻廊を進むと最初に見えるのが摂社の大国神社です。
大国主命を祀ります。


西廻廊の奥の方は徐々に潮が引いてきました。
本殿を取り囲む廻廊から見える海水はとても透き通っていて綺麗でした!
小さな魚が泳いでいるのもよく見えます。

西廻廊を過ぎ、大願寺まで行くと厳島神社から出てしまいます。
こちらの方からは入ることが出来ません。
この後、潮が引き大鳥居の近くまで行くことが出来ました。
次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR山陽本線 宮島口駅(JR-R10)
広島電鉄宮島線 広電宮島口駅(M39)
⇒JR宮島フェリー・宮島松大汽船『宮島桟橋』下船、徒歩約10分
○拝観時間
0:00~18:30(1月1日)
6:30~18:30(1月2日・1月3日)
6:30~17:30(1月4日~2月末日・10月15日~11月30日)
6:30~18:00(3月1日~10月14日)
6:30~17:00(12月)
○拝観日
2024年7月6日
○拝観料
大人・大学生 300円
高校生 200円
中学生・小学生 100円
○札所
なし
○駐車場
なし(島内には駐車場がないため、フェリー乗船前にある民間駐車場に駐車)
※2024年7月6日現在
足で得た情報を感性と正確な語り口で見事成し遂げましたね。
千回達成✨おめでとうございます✨
遅くなりましたがありがとうございます!
意外と辞めようと思ったことはなくて、ここまで来ることが出来ましたw
いつもご愛読ありがとうございますm(__)m