今回は奈良県奈良市にある奈良県護国神社です。
奈良県に縁のある約30000柱の国事殉職者などを祀ります。

奈良県護国神社の最寄り駅はJR万葉まほろば線の京終駅です。
木造造りで赤ポストもある味わいのある駅ですが、何と読むかわかりますでしょうか?

答えは(きょうばてえき)で、関西でも屈指の難読駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約50分⇒奈良駅
天王寺駅⇒大和路快速・快速で約35分⇒奈良駅
奈良駅で桜井・高田方面に乗り換え
奈良駅⇒普通で約3分⇒京終駅

京終駅を出ると右側に進みます。

しばらくは万葉まほろば線の線路に沿って進みます。

途中、岩井川という川を渡りますが

渡ってすぐ左に曲がります。
ちょうど大型車は左折と書いている道路標識があるので、これに沿って進みましょう!(笑)

ここからはひたすら山の方に向かって歩を進めます。
10分ぐらい歩くと

『護国神社前』の交差点に差し掛かります。
この交差点の近くに

奈良交通バス『護国神社』のバス停があります。

JR奈良駅 東口1番のりばから
55番・56番・57番・58番・61番・62番系統⇒『護国神社』
近鉄奈良駅 4番のりばから
55番・56番・57番・58番・61番・62番系統⇒『護国神社』

『護国神社前』の交差点付近にも護国神社の社号標があります。
ここに駐車場がありますが、ここは護国神社の参拝者用ではなく近くにある短期大学用の駐車場です。
護国神社用の駐車場は他にあり、神社に近い所にあるのでここには停めないようにしましょう!

『護国神社前』の交差点からすぐの所に奈良県護国神社の入口があります。
京終駅からは歩いて25分ぐらいで到着します。

こちらは徒歩での参拝者用入口となり、駐車場はもう少し先にあります。

こちらは一の鳥居です。
柱がとても太い石鳥居です。

鬱蒼と生い茂る参道を過ぎると長い石段が待ち受けています。

長い石段を登り終えると、二の鳥居があります。

二の鳥居をくぐると、広大な境内が拡がり式典の参列者用に設けられた大きな白いテントがあります。

こちらが奈良県護国神社の拝殿で、奥には本殿があります。
明治維新以降、戦没者の慰霊祭を実施していましたが1939年に当時の奈良県知事を会長にして護国神社建設奉賛会が発足されました。
その三年後の1942年に拝殿や本殿などの社殿は完成しました。
主祭神は奈良県出身の国事殉職者、奈良県下の消防団員など合計30000柱を祀ります。

拝殿の右手前には辰年にちなんで龍のオブジェや

辰の大絵馬が飾られていました。

社殿の左側には1977年に建立された戦没者の慰霊塔があります。
境内には椿の木がたくさん植樹されており毎年3月に椿祭りが開催され、奈良県でも有数の椿の名所となっています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR万葉まほろば線 京終駅
⇒徒歩約25分
奈良交通バス『護国神社』バス停
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
○拝観日
2024年10月17日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2024年10月17日現在