今回は奈良県桜井市にある等彌神社です。
鳥見山に鎮座し、境内には桜井市護国神社や猿田彦大神社などがあります。

等彌神社の最寄り駅はJRまほろば線、近鉄大阪線の桜井駅です。

奈良方面からだとJRまほろば線で
奈良駅⇒普通で約30分⇒桜井駅

大阪方面からだと近鉄大阪線で
大阪上本町駅⇒急行で約45分⇒桜井駅

桜井駅では南出口から等彌神社を目指します。

桜井駅南側のロータリーを越え、『桜井駅南』の交差点を直進します。

左側の歩道を歩いていると、等彌神社と来迎寺の案内が地面に書かれているのでこの案内に沿って進みます。

途中、南都銀行と大和信用金庫がある角を左に曲がります。

しばらく歩くと国道165号線と合流しますが、歩道が狭く車通りも多いので通行にはご注意ください!

左側に談山神社や聖林寺などの案内がある『薬師町』の交差点を右に曲がります。

『薬師町』の交差点を曲がると緩やかな登り坂となります。
桜井駅の前にもありましたが、秋祭が近いこともあり等彌神社の幟が出ていました。

天理教の桜井大教会が見えてきたら等彌神社まであと少しです。

この辺りに桜井市コミュニティバス(奈良交通バス)の『神之森町』のバス停があります。
バスを降りると、車の進行に沿って進みます。

桜井駅から歩いて20分ぐらい、『神之森町』バス停からは5分ぐらいで等彌神社に到着します。

こちらは鳥居など全体を撮りたかったので、道路を渡って撮影しました。

等彌神社のこの鳥居は2013年に伊勢神宮で行なわれた第62回式年遷宮の際に役目を終えた鳥居を拝受して、2015年に建てられました。

かつて伊勢神宮で使用されていた鳥居をくぐり境内に入ると、左側に社務所があります。
インターホンを押すとご対応していただけます。

社務所の向かいには手水舎がありますが、よく厳しい登り坂が待ち受ける山寺などにある竹などを切った杖があります。
等彌神社は果たして?

拝殿へ続く石段を進みます。
石段はありますがずっと続くわけでもなく、ゆるやかな登り坂が続くような感じです。
竹の杖の出番はないかも知れません(笑)

参道を進むと左側に猿田彦大神社があります。
導きの神様として知られる猿田彦を祀ります。

猿田彦大神社の向かいに数段の石段があります。
ここを登ると下津尾社があります。
下津尾社には八幡大神・春日大神を祀ります。

さらに奥に進むともう一つ石段があります。
この辺りは木々が鬱蒼と生い茂り、歩いてくる時に汗をかくほどでしたがここではヒンヤリを感じるほどでした。

先ほどの石段を登ると上津尾社があります。
こちらの上津尾社が等彌神社の本社とされていて、等彌神社には上津尾社と下津尾社があります。

上津尾社には大日霊貴命(天照大御神)を祀ります。
等彌神社は標高245メートルの鳥見山(とうみやま・とみやま)にあり、神武天皇が神武天皇4年に皇祖神及び天津神を祀った場所である霊畤(まつりにわ)と伝えられています。

上津尾社までの参道から少し外れた所に桜井市護国神社があります。
桜井市に縁のある戦没者を祀ります。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
近鉄大阪線 桜井駅(D42)
JR万葉まほろば線 桜井駅
⇒徒歩約20分

桜井市コミュニティバス『神之森町』バス停
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由

○拝観日
2024年10月12日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2024年10月12日現在