今回は京都市上京区にある北野天満宮です。
青紅葉の季節に訪れました。

当初北野天満宮はスルーする予定でしたが、御土居の青紅葉公開を見て急遽参ろうと決意しました(笑)

参道の緑も色鮮やかな緑になっていました!

訪れたこの日はこどもの日ということもあり、泣き相撲が行なわれていました。
しかし文道会館という館内で実施されていたため、見ることが出来ませんでした。


楼門をくぐった所にある手水舎です。
『北野の花手水』はとても有名ですが、この日もたくさんの花が植えられてとても綺麗でした!

三光門をくぐり本殿へ参ります。

こちらが北野天満宮の本殿です。
菅原道真公を主祭神として祀り、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)と並び天神信仰の中心を担っています。

こちらは本殿の真裏にあたる所ですが、本殿に祀られている菅原道真公に最も近い場所として拝所が出来ています。

本殿の北側にあるのは文子天満宮です。
こちらも菅原道真公を祀り、この日も学生とその親と思われる親子が訪れていました。

そして文子天満宮の近くにあるのは北門です。


御土居の青紅葉の公開へ向かいました。
御土居とは豊臣秀吉が京の街に築いた土塁で、全長は22キロメートルを越えます。
内側を洛中、外側を洛外と呼び、主に鴨川の氾濫と外敵からの襲来に備えて築き上げられました。
しかし江戸時代になると天下泰平の世の中となり外敵からの襲来もなく、徐々に御土居の役割が薄れていき北野天満宮のある京都市北部の一部を残し取り壊されてきました。
青紅葉はこの御土居の一部に植えられているもみじのトンネルが公開されていて、初夏には青紅葉、秋には紅葉を楽しむことが出来ます。

こちらで拝観受付を行ないます。
大人・大学生・高校生・中学生500円、小学生250円

拝観受付を終えると紫蘭(シラン)の花が咲いていました。


ステージのような所があり、ここから青紅葉を見下ろすようになります。

ステージの上に落ちていた一枚の葉もまだ青く、とても綺麗な状態でした!

谷の方に向かうため、下に降りていきます。

北野天満宮の境内を流れる紙屋川に架かる鶯橋です。
人がいなくなる瞬間を待っていましたが、かなり待ちました(笑)
それほど撮影スポットになっているんですね。


鶯橋の上から撮影しました。
紙屋川は小さな河川ですが、とても水は綺麗でした!

そして青紅葉と鶯橋の朱色がとても綺麗です!
青紅葉の公開は毎年4月中旬~6月下旬に行なわれますが、特に5月上旬頃は一番の見頃を迎えます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京福電鉄(嵐電)北野線 北野白梅町駅(B9)
⇒徒歩約5分
京都市バス『北野天満宮前』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2024年5月5日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第95番(京都15番)
菅公聖蹟二十五拝 第25番
洛陽天満宮二十五順拝 第9番
〇駐車場
あり(無料)
※2024年5月5日現在