今回は大阪府箕面市にある教学寺です。
ある飲み物にゆかりのあるお寺とされています。

教学寺の最寄り駅は2024年3月に開業した北大阪急行の箕面萱野駅です。
大阪方面からだとOSAKAメトロの御堂筋線に乗り
梅田駅⇒約25分⇒箕面萱野駅
なんば駅⇒約35分⇒箕面萱野駅
こちらは北改札口ですが


教学寺へは南改札口から出発します。
駅前の広場などはまだ完成していませんでしたが、国道171号線方面へ進みます。

箕面萱野駅の高架の下をくぐり


国道171号線と国道423号線(新御堂筋)が交わる『萱野』の交差点を右に曲がります。

国道171号線を神戸・池田方面に進みます。
このまま国道171号線を歩いていくと教学寺の近くまで行くことが出来ます。
しかし20分ぐらい歩くので、この近くにあり箕面萱野駅から5分ぐらいの所にある阪急バスの『箕面萱野駅南』のバス停から行くことも出来ます。

阪急バスの92番系統『阪急石橋阪大前駅』行きに乗り、10分ぐらいで『稲』のバス停に到着します。
また隣にあるオレンジゆずるバスでは『箕面萱野駅』から『稲』まで少し遠回りになりますが、直行で行くことが出来ます。

『稲』のバス停の前にある細い道を通り

まっすぐ進むと左側に教学寺の本堂が見えます。


正面に回るとこちらが教学寺の入り口となります。

教学寺の本堂です。
阿弥陀像をご本尊として安置しています。
1532年にこの辺りに住んでいた三嶌吉左ヱ門が本願寺の證如に師事し、教惠という名前を名乗り道場を設立しました。
その後1689年に西本願寺の許可を得て教学寺と名乗り、檀家などの協力を得て本堂などが建立されてました。

境内の一角には大きな石碑と『カルピス発売百周年』の文字がありました。

三島海雲に関する石碑です。
三島海雲とはこの教学寺の住職である法城の息子で、1904年に軍馬調達の命を受け現在のモンゴル自治区にやってきました。
ところが現地で体調を崩していたところ、現地の人が飲む酸乳を飲むことを勧められ体調もみるみる回復していきました。
日本に帰国後なんとか酸乳や乳酸菌を日本で拡めたいと研究し1917年に設立したのが、ラクトー株式会社(カルピスの前身)です。
その内容が石碑の後半部分に書かれています。

発売から100年以上経っても甘酸っぱくて飲みやすい味のカルピスは、美味しいだけでなく身体に優しい飲み物だから長年愛されていたんだと教学寺を訪れて実感しました!
(カルピスウォーターですが…笑
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
北大阪急行 箕面萱野駅(M06)
⇒徒歩約20分
阪急バス『稲』バス停
オレンジゆずるバス『稲』バス停
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
○拝観日
2024年4月29日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2024年4月29日現在
今回は「カルピス物語」でしたね。
今も美味しいけど、子供の頃は憧れでしたね(笑)
カルピスウォーターは気軽なので、今もたまに飲みます。
コメントありがとうございます!
子供の頃はめちゃくちゃ濃い味のカルピスが飲みたくて、あまり水で薄めずに飲んでいるとよく親に怒られていました(笑)
減るのが早いと…(笑)
カルピスウォーターやカルピスソーダが出始めると、そちらばかりになって薄めて飲むカルピスは飲まなくなってしまいました…