今回は大阪市東淀川区にある崇禅寺です。
足利義教の首塚や細川ガラシャの墓があります。

崇禅寺の最寄り駅は阪急京都本線の崇禅寺駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒普通で約10分⇒崇禅寺駅

大阪梅田方面から降りた場合、改札を出てすぐ横断歩道を渡ります。

横断歩道を渡った所にある交番横にある通りへ進みます。

住宅街の中の道を通り5分ぐらい歩くと

崇禅寺の入り口があります。

手前の方は無料駐車場と墓地があります。
さらに進むと大きなクスノキがあります。

クスノキの隣には崇禅寺の本堂があります。
崇禅寺は729~749年の間に行基により創建されました。
ご本尊の釈迦如来坐像は最澄作とされています。
1441年には嘉吉の乱で、赤松満祐により殺害された足利義教の首が崇禅寺に持ち込まれました。
嘉吉の乱に満祐軍の一員として参加していた細川持賢はこの辺りの中島(中嶋)のある摂津の守護に命じられると、義教の首を祀りこの崇禅寺を義教の菩提寺の一つとしました。
1945年に大阪大空襲ではお寺のほとんどが焼けてしまい、1989年に本堂が再建されました。
現在の本堂は鉄筋コンクリート造りで、見た目が新しいのはそのためです。
