今回は大阪市福島区にある野田恵美須神社です。
春になると境内に野田藤が咲きます。

野田恵美須神社の最寄り駅はOSAKAメトロ千日前線の玉川駅です。
野田阪神駅⇒約2分⇒玉川駅
なんば駅⇒約8分⇒玉川駅
玉川駅からは5番出口から向かいます。

近くにはJR大阪環状線の野田駅もありますが、こちらは少し離れています。
大阪駅⇒普通で約4分⇒野田駅

OSAKAメトロの玉川駅5番出口から地上に出ると、斜め左方向の細い道を通ります。

玉川駅から5分ぐらい歩くと左側に野田恵美須神社が見えてきます。


こちらが野田恵美須神社の鳥居です。
扁額は『恵美須神社』となっています。

こちらが野田恵美須神社の拝殿です。
創建年などは不詳ですが、1115年頃と推定されています。
かつてこの辺りの地形は現在のような陸地ではなく、海が近かったため漁業で生計を立てている人が多く住んでいました。
そのため漁業の神である恵美須大神を祀り、現在に至ります。
恵美須大神以外にも天照大御神や八幡大神などを祀ります。


拝殿の前には特徴的な狛犬が鎮座しています。

拝殿や本殿の右側には神輿などが入っているのでしょうか?
大きな蔵があり

その横には野田藤が咲いていました。
ちょうど本殿の裏側の辺りになりますが、毎年4月中旬ごろに見頃を迎える野田藤は野田恵美須神社のある福島区の花となっています。
約600年前から野田藤の美しさが知れ渡っており、あの豊臣秀吉も見物に訪れたそうです。
『吉野の桜・野田の藤・高尾の紅葉』と称され、三大名所として多くの人に愛されていました。
現在では周辺の都市化が進み野田恵美須神社にはわずか二株となっていますが、長い年数をかけて愛された野田藤を後世に伝えていこうという多くの区民によって保全活動が行なわれています。

境内の一角には末社の稲荷社(左)や金刀比羅社(右)などがあります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ千日前線 玉川駅(S12)
⇒徒歩約5分
JR大阪環状線 野田駅(JR-O13)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2024年4月17日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2024年4月17日現在