新年明けましておめでとうございます。
本年もご愛顧よろしくお願い致します。

さて本年最初の投稿は京都市東山区にある建仁寺です。
2024年の初詣に訪れました。

前回の拝観記録はこちら

今回も境内の西側にある西門から境内に入りました。

天井に双龍図が描かれている法堂の前を通り

本坊で拝観受付を行ないます。

拝観受付を終えると国宝の風神雷神図を見ることが出来ます。

また今回初めて見たのは風神と雷神がそれぞれ独立して描かれている絵がありました。
訪れた人が多く注釈を見ることが出来ませんでした…

拝観順路を進むと海北友松作の襖絵があります。
雲龍図と呼ばれるこの襖絵は桃山時代に描かれたもので、躍動感を感じることが出来ます。
こちらの襖絵は方丈の南東の位置にあります。

方丈と法堂の間にあるのが大雄苑です。
枯山水の庭園は1940年に加藤熊吉が作庭したとされています。

この大雄苑の端の方に仕切られている所があったので、スリッパに履き替えて行ってみました。

東陽坊という茶室がありました。
1587年に豊臣秀吉が催した北野大茶会の際に、千利休の高弟である東陽坊長盛が好んだとされる茶室です。

東陽坊の帰りに大雄苑のそばを通りましたが間近に見える石庭と法堂の屋根を見ることが出来、一味違った景色を見ることが出来ました。

大書院に戻るとたくさんの襖絵がありますが、その中に元首相の細川護熙氏が書した襖絵があります。
政界引退後は陶芸や茶道で活動しており、2013年にこの襖絵を描いたとされます。

そして法堂の中の双龍図に到着しました。

外の光が入っていましたが、ライトアップなどはされておらず法堂の中は暗い空間が拡がっています。
そのため双龍はとても迫力があり、多くの参拝者が撮影していました。
2024年は辰年なので特に多くの参拝者が訪れているように思いました。

建仁寺は動画撮影、ドローンでの撮影は不可ですが、静止画などの撮影は可能ですので訪れた際はマナーを守って撮影してください!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪本線 祇園四条駅(KH39)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
10:00~17:00

○拝観日
2024年1月1日

○拝観料
大人・大学生・高校生 600円
中学生 300円
小学生 200円

○札所
なし

○駐車場
あり(30分250円)

※2024年1月1日現在