今回は兵庫県川西市にある多田神社です。
源氏のゆかりの神社で、清和源氏発祥の地とされています。



多田神社の最寄り駅は能勢電鉄妙見線の多田駅です。
大阪方面からだとまず阪急宝塚本線に乗り
(阪急)大阪梅田駅⇒急行で約20分⇒川西能勢口駅
川西能勢口駅で能勢電鉄に乗り換え
川西能勢口駅⇒約10分⇒多田駅

多田駅を出ると多田神社と多太神社の案内が出ています。
多田神社へは駅を出てまっすぐ進みます。

途中には参道であることを示す道標がありました。


多田神社への道は最初は幅の広い道路ですが、段々と狭くなっていきます。
近づくにつれ行き違いが難しいぐらいの細い道となりますので、通行にはご注意ください。

能勢電鉄の多田駅から15分ぐらいで多田神社が見えてきます。

初めて訪れたため入り口がわからず東門から入ることになりました。
それが良かったみたいで

見ごろを迎えていた綺麗な紅葉を見ることが出来ました!

ちなみに東門の方へ曲がらず、参道をまっすぐ進むと南大門から入ることが出来ます。
南大門の前には急な石段が続いています。

こちらが南大門です。
かつて多田院と呼ばれていた仁王門です。
東門、西門などとあわせて兵庫県指定有形文化財となっています。

扁額は『正一位 多田大権現』となっています。

鳥居をくぐり拝殿・本殿を目指します。

鳥居をくぐるとすぐ右側に社務所がありますが、その横には徳川光圀(水戸黄門)がお手植えされた銀杏の木があります。
とても背の高い銀杏の木は、黄色い葉で覆われており見頃を迎えていました。

こちらは隋神門です。
1667年に徳川家綱により再建されました。



拝殿までには三つのパネルがあり、『参拝記念』『初宮詣』『七五三詣』のパネルの前で記念撮影をすることが出来ます。
それぞれにスマホスタンドがあり、誰かに頼まなくてもセルフで撮影が出来るようになっています。

こちらが多田神社の拝殿です。
多田神社の創建は970年で源満仲により創建されました。
住吉大神の御神託を受けた満仲は、この辺りを本拠地とし多田院を建立しました。
その際、円融天皇より「此の城をもって禁裏守護職武門の棟梁万代の居城たるべし」との勅諚を賜ったため、多田神社は清和源氏発祥の地とされています。
拝殿の奥の本殿には
・源満仲(一の宮)
・源頼光(二の宮)
・源頼信(三の宮)
・源頼義(四の宮)
・源義家(五の宮)
が祀られています。

境内では所々で紅葉を見ることが出来ます。
また訪れた時には見つけることが出来ませんでしたが、「女性守護の石」というものがあるそうです。
この「女性守護の石」に触れることで、願いが叶うそうです。
多田神社を訪れた際はぜひ探してみてください!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
能勢電鉄妙見線 多田駅(NS06)
⇒徒歩約15分
〇拝観時間
6:00~17:00
〇拝観日
2023年11月26日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(300円)
※2023年11月26日現在