今回は京都府亀岡市にある出雲大神宮です。
縁結びでご利益のある神社で、丹波国の一之宮となっています。

出雲大神宮の最寄り駅はJR嵯峨野線の亀岡駅です。
京都方面からだと
京都駅⇒快速で約20分⇒亀岡駅

亀岡駅の改札の所にも出雲大神宮の案内が出ています。

亀岡駅からは北口にあるバス乗り場から京阪京都交通が運営している亀岡市ふるさとバス(F11番系統・JR千代川駅行き)に乗ります。
ICカードが使え、乗車時と降車時にタッチします。

亀岡駅から15分ぐらいで『出雲大神宮前』のバス停に到着します。

バス停の辺りに『出雲大神宮 参拝順路』の案内が出ていますが、バス停の辺りからも鳥居が見えています。

鳥居までの間の右側に神饌田があるので、見に行ってみました。

神饌田はバス停のある坂道の方からも行くことが出来ます。
訪れた時は9月に刈り取られた後でしたが、毎年5月頃に植えられ9月に刈り取られた新米は新嘗祭などの神事で奉納されます。

こちらはバス停からも見えていた千年宮鳥居です。

この千年宮鳥居と『出雲大神宮』の石碑は2016年に建立されたものでとても綺麗でした!

参道を本殿の方に進みます。


この辺りの紅葉は見事でした!


こちらは末社の弁財天社です。
市杵島姫命を祀り芸能や女性守護のご利益があります。


参道の両脇には落ち葉で作った落ち葉アートが並んでいました。

一之鳥居までの所に『しあわせなでうさぎ』がいます。
このうさぎを撫でると幸せが訪れるとされ、身体に悪い場所と同じ場所を撫でると痛みや病気を取り去ると言われています。

そしてこちらが一之鳥居です。


一の鳥居をくぐると右側に手水舎があります。

この手水舎の奥にあるのは真名井の泉です。
常に湧き出ている真名井の水は、時間になると激しく吹き出します。
出雲大神宮の御神体となっている御影山から湧き出る御神水は汲んで持って帰ることが出来、訪れた日も近くの人でしょうか?ポリタンクに入れて持って帰る姿を見ました。

真名井の泉の横には夫婦岩です。
二つの岩を結んでいる赤い糸はお守りになっていて、縁結びを願う参拝者がここにお守りを結びつけます。

さらに夫婦岩の隣にあるのは大国恵比須舎です。
709年に建立された出雲大神宮の社殿創建1300年を記念して作られました。
大国主大神と恵比須さまがいらっしゃいます。

境内をさらに本殿の方へ進みます。
こちらは1878年に建立された拝殿です。
花鎮祭や例祭の祭りには、巫女による御神楽「浦安の舞」が奉納されます。

拝殿には早くも来年の干支のうさぎが描かれた大絵馬が奉納されていました。
大国主大神が助けた因幡の白兎のお話は有名で、絵馬にも描かれていました。

そして拝殿の奥にあるのは出雲大神宮の本殿です。
出雲大神宮の創建年は不詳ですが、現在の社殿が出来たのは709年とされています。
主祭神に
・大国主大神(おおくにぬしのかみ)
・三穂津姫尊(みほつひめのみこと)
を祀ります。
島根県出雲市にある出雲大社も主祭神に大国主大神を祀りますが、こちらでは大国主大神とその妻である三穂津姫尊をも祀るので、より縁結びのご利益が得られそうです!
社伝ではこの出雲大神宮から出雲大社へ大国主大神を勧請したと伝えられるため、出雲大神宮には『元出雲』という別称があります。

本殿の前には今年(2022年)の干支である寅の大絵馬がありました。

こちらは逆のアングルから撮影した本殿です。
本殿の後方に見えている御影山(標高324メートル)を御神体としています。
この社殿があるのが御影山の麓で、本殿の右奥から山頂へ向かう登山道があります。
この登山道も上の社から先へは社務所で受付をしないと入山出来ないようになっています。
帰りのバスの時間があるため登山は断念しましたが、次回訪れる際はぜひ訪れてみたいと思います。

こちらは西側にある鳥居です。
この辺りにも無料駐車場はありますが、台数に限りがありますのでご注意ください。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
亀岡市ふるさとバス『出雲大神宮前』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
自由
※社務所は9:00~17:00(受付は16:30まで)
〇拝観日
2022年11月30日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
This is a beautiful temple and temple garden.
I love those red colours of autumn.
Thanks for your message.
Autumn leaves are beautiful, but even when they have fallen, they are very beautiful!
I like the scattered autumn leaves very much too.