今回は兵庫県高砂市にある曽根天満宮です。
境内には菅原道真公が手植えをした『曽根の松』があります。

曽根天満宮の最寄り駅は山陽電鉄本線の山陽曽根駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急で約70分⇒東二見駅
東二見駅⇒普通で約20分⇒山陽曽根駅

山陽曽根駅を出るとすぐ鳥居が見えますので、こちらへ進みます。

参道を進むと曽根天満宮の拝殿が見えてきます。


曽根天満宮の入り口となる本門の前では二基の屋台に多くの人が集まっていました。
こちらは布団屋台なんですね!
訪れたのが宵宮、本宮の一週間前で祭りの前の様子を見に行こうと思っていたので、何も知らずに訪れて布団屋台を見れてとてもラッキーでした!

こちらが曽根天満宮の拝殿です。
主祭神として
・菅原道真
・天之穂日命
・菅原公達(菅原道真公の子)
を祀ります。
901年に菅原道真公が大宰府へ赴く際に、この地へ立ち寄り『我に罪なくば栄えよ』と松を手植えしました。
道真公が手植えした松は『曽根の松』と呼ばれ、現在は五代目にあたる松が植えられています。

拝殿には大きなしめ縄がありました。


拝殿には天満宮には必ず見かける撫で牛がいます。

拝殿の奥にある本殿です。
『曽根の松』以外にもたくさんの松が植えられているのがよくわかります。

先代までの『曽根の松』はすべて枯れてその度に新しい松が植えられましたが、拝殿の前にある霊松殿には枯死した松が祀られています。
なお二代目の松は1924年に天然記念物に指定されました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
山陽電鉄本線 山陽曽根駅(SY34)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2023年10月8日
〇拝観料
なし
〇札所
菅公聖蹟二十五拝 第16番
〇駐車場
あり(無料)
※2023年10月8日現在