今回は神戸市長田区にある高取神社です。
神戸西部の街並みを見下ろすことが出来ます。

高取神社の最寄り駅は山陽電鉄本線の板宿駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約45分⇒板宿駅
板宿駅からは北出口(東口・西口)から高取神社を目指します。


北出口を出ると板宿本通というアーケード付きの商店街がありますので、この中を通ります。
この板宿本通は人通りが多く、とても賑わっていました!

アーケードの途切れる所を右に曲がります。

右に進むと緩やかな登り坂になります。
電信柱にあるように育英高校の案内に沿って進むと良いでしょう!

案内通りに進むと途中の交差点で左に曲がるようになります。
ここから登り坂が急にキツくなります。


育英高校を過ぎてすぐの所に高取神社の登拝口の案内があります。

この近くに神戸市バスの『鷹取団地前』のバス停があります。

11番系統
(JR)神戸駅 ⇔ (阪神・阪急・神戸電鉄)新開地駅 ⇔(地下鉄)湊川公園駅 ⇔ 鷹取団地前 ⇔ (山陽)板宿駅
13番系統
(JR)兵庫駅 ⇔ (阪神)大開駅 ⇔ (阪神)高速長田駅・(地下鉄)長田駅 ⇔ 鷹取団地前 ⇔(山陽)板宿駅
110番系統
(JR)神戸駅 ⇔ 鷹取団地前 ⇔ (山陽)板宿駅
112番系統
(JR)神戸駅 ⇔ 鷹取団地前 ⇔(JR)鷹取駅

先ほどの登拝口の案内の左側にある道を進みます。
バス通りとはここでお別れです。


左側の登り坂はさらにキツくなります。

突き当たりまで進むと

高取大明神の社があります。

高取大明神の辺りに案内があります。
鳥居の前は左右に道が分かれていますが、右側を進みます。

高取神社までの道のりはまだまだ続きます。

途中にはラジオ体操の会場もありました。
高取山は早朝登山や毎日登山などで神戸市民に親しまれています。

途中、六甲全山縦走路の案内があります。
六甲全山縦走とは毎年11月に開催されていて須磨浦公園から須磨アルプス、高取山、菊水山、掬星台など六甲連山の山々の尾根を通り、宝塚までの56kmを歩く大会です。
高取神社のある高取山は縦走路の一部となっています。

白川大明神が見えてきました。
ここまでくると板宿駅からは7割ぐらい来たことになります。

登山道には何軒か茶屋がありますが、茶屋の人が飼っている猫は寝そべっていました(笑)

高取神社の神域までやってきました。
ここまで来るともう少しです。


ここからは気持ちが折れるほどの石段が続きます(笑)
最後の気力を振り絞って頑張りましょう!

拝殿前の最後の鳥居です。

こちらが高取神社の拝殿です。
武甕槌尊(タケミカヅチノミコト)を主祭神に祀ります。
神功皇后が三韓征伐からの帰路に、この高取山を神奈備として武甕槌尊を祀ったのが始まりとされています。
かつて高取山が水没した時に、大きな松にタコが絡まったで捕獲したところから『タコ取り山』と呼ばれ、いつしか高取山と呼ばれるようになりました。


高取神社は高取山本宮とも呼ばれ、扁額に記されています。
お参りをしようとすると、本殿の前でセミが合唱を始めました(笑)


本殿の前には有料の双眼鏡があり、大神神社を越え伊勢神宮の方を拝むことが出来ます。

本殿前からの眺めです。
ポートアイランドや神戸空港、また遠くには大阪湾の向こうの紀伊山地まで望むことが出来ます。

本殿前を通り過ぎ、さらに奥に進むと奥之宮があります。

高取神社と言えば、鳥居の向こうに拡がる神戸の街並みをよく見かけるかも知れませんが

奥之宮の一部になっている金高稲荷大神の前から撮影したものです。

金高稲荷大神からさらに奥に進むと高取山の山頂に到着します。
高取山は標高328mの山で、六甲連山の中でも西の方に位置します。
気軽に登ることが出来るので、神戸市民に愛されている山です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
山陽電鉄本線 板宿駅(SY02)
⇒徒歩約40分
神戸市バス『鷹取団地前』バス停
⇒徒歩約30分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2023年8月19日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2023年8月19日現在