今回は大阪府交野市にある星田妙見宮です。
小松神社とも呼ばれ、七夕まつりや星降り祭などが有名です。

星田妙見宮の最寄り駅は京阪交野線の私市駅(きさいちえき)です。
関西では難読駅として有名で、特徴的な三角屋根の駅舎は第三回『近畿の駅百選』に認定されました。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約20分⇒枚方市駅
枚方市駅で交野線に乗り換え
枚方市駅⇒普通で約15分⇒私市駅

私市駅を出ると公園の右側の方に進み

最初の角を右に曲がります。

大阪公立大学附属植物園の角を右に曲がります。

しばらく歩くと『私市』の交差点がありますので、左に曲がります。


途中、天野川を渡ります。
枚方市で淀川に合流する一級河川で、川砂が白く輝いていたことから天空の『天の川』になぞらえて名前がつけられました。
流域には七夕伝説にまつわる地名などが残っています。

天野川を渡りバイク屋さんを越えた、角を左に曲がります。

ここからは住宅街が続き、やや登り坂になります。
10分ぐらい歩くと星田妙見宮の案内が出てきます。

この辺りにも無料駐車場がありますが、七夕祭りが行なわれる7月7日は通行規制が行なわれます。

案内通りに進むとあじさいの花が咲いていました。

京阪の私市駅からは25分ぐらいで星田妙見宮の一の鳥居に到着します。

参道には華やかな吹き流しがたくさん飾られていて、七夕祭りの準備が進んでいました。
笹に短冊がいっぱいつけられている姿を想像していましたが訪れた日の翌日(7月5日)に行なわれるようで、まだありませんでした…

それにしても鳥居と吹き流しがたくさんあり、とても綺麗でした!


参道を進むと順路の案内があります。
左に進むと本殿の方に向かいますが、ここからは石段が続きます。


本殿までには七星塚があります。
この星田妙見宮を含め、近隣の三か所に七曜の星が降臨しました。

絵馬堂を通り抜けさらに石段を登ります。

御朱印などを授与していただける社務所があります。
星田妙見宮の御朱印は、七夕限定で授与していただける特別な御朱印があります。

社務所を越えると本殿があります。
かつて弘法大師がこの地を訪れ佛眼仏母尊の秘法の唱えたところ、天空から七曜の星(北斗七星)が三か所に降臨しその一つがこの星田妙見宮でした。
その後、弘法大師が再びこの地を訪れ『三光清岩正身の妙見』と称されるようになり、淳和天皇などの皇族から楠木正成などの武将、そして農民までが厚い信仰を寄せていました。

本殿の横には織姫を祀る織女石が祀られています。


本殿の前からは大阪平野から北摂の山々を一望することが出来ます。
一の鳥居からはかなり登ってきたことがわかり、プチ登山のような感覚でした(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京阪交野線 私市駅(KH67)
⇒徒歩約25分
○拝観時間
自由
※御朱印の授与
平日 8:00~16:30
土日祝 8:00~17:00
(10月中旬~1月末までは16:30まで)
○拝観日
2023年7月4日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり
※2023年7月4日現在