今回は三重県津市にある三重縣護国神社です。
三重県に縁のある戦没者を祀ります。

三重縣護国神社の最寄り駅は近鉄名古屋線・JR紀勢本線の津駅です。

大阪方面からだと
大阪難波駅⇒特急(要特急券)で約80分⇒津駅

名古屋方面からだと
(JR)名古屋駅⇒快速みえで約55分⇒津駅
近鉄名古屋駅⇒特急(要特急券)で約50分⇒津駅

津駅の西出口を出ると三重縣護国神社が見えています。

三重交通の津駅西口2番乗り場の横にある道路を左に曲がります。

護国神社を右に見て進みます。

右に曲がると護国神社まではもうすぐです。
戦没者を祀るだけでなく厄除や病気平穏などのご利益があり、それらが幟に記されています。

津駅からは5分ぐらいで三重縣護国神社に到着します。

鳥居をくぐると拝殿までは少し離れていて広大な敷地を誇ります。

こちらが三重縣護国神社の拝殿です。
三重縣に縁のある戦没者、約63000名の霊を祀ります。

三重縣護国神社の創建は1869年で、第11代津藩主である藤堂高猷が津八幡宮の中に戊辰戦争の戦没者を祀ったのが始まりとされています。
1901年に官祭招魂社と社名を改め、現在の三重縣護国神社になったのは1939年のことです。

拝殿の前には狛犬が鎮座していますが、普通の狛犬と違うのがわかりますでしょうか?(笑)

拝殿の前には茅の輪があります。
毎年6月下旬から7月上旬にかけてたくさんの神社にある茅の輪は夏越の祓の儀式の一つで、一年の前半の穢れを落とし、後半も無事に過ごせるようにと願う行事です。

拝殿の横には資料館があり、軍服や遺書などが展示されていました。
中でも遺書に目をひかれ、家族にあてた最後のメッセージが直筆で残されていました。
これを見ると本当に戦争のない世の中になって欲しいと強く願いました。

拝殿より左側には祓石があります。
社務所で授与されている祓玉をこの石に向かって投げることで、心身が清められるそうです。
祓石の周りには、玉が当たって砕けた破片がありました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
近鉄名古屋線 津駅(E39)
JR紀勢本線 津駅
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由(御朱印の授与などは9:00~16:00)

○拝観日
2023年6月24日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2023年6月24日現在