今回は神戸市灘区にある綱敷天満神社です。
合格祈願や厄除・方除などたくさんのご利益があり、『御影の天神様』と呼ばれ親しまれています。

綱敷天満神社の最寄り駅は阪急神戸本線の御影駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約15分⇒西宮北口駅
西宮北口駅⇒普通で約10分⇒御影駅
神戸方面からだと
(阪急)神戸三宮駅⇒普通で約10分⇒御影駅

御影駅では南改札口を出てロータリーのある方へ進みます。

最初の信号を左に曲がります。

しばらく歩くと『城ノ前』という交差点がありますので、渡って右に進みます。

車道は石屋川を越えるために登っていきますが、綱敷天満神社へは坂を登らずまっすぐ進みます。

阪急の御影駅からは10分ぐらいで綱敷天満神社に到着します。

こちらは裏参道の入り口となります。

最初に見えるのは摂社の天神社です。


本殿までの間に干支の石碑が並んでいました。

こちらが綱敷天満神社の本殿です。
綱敷天満神社の創建は不明ですが、天道根命(あまのみちねのみこと)がこの辺りに別雷神を祀ったのが始まりとされています。

また菅原道真公は讃岐守として赴任する時と、太宰府に左遷された時と二度この神社を参拝しました。
道真公の九世孫にあたる菅原善輝が、縁のあるこの神社に社殿を建立し道真公を祀りました。
石の上に綱を敷いて道真公を迎えた由緒にちなんで『綱島天満宮』と名を改め、その後現在の『綱島天満神社』となりました。

表参道を進んでいると普通の鳥居を若干変わっているのが分かります。

毎年執り行われる綱打式という神事で、注連柱の下に榊の葉が取り付けられます。

こちらは表参道にある鳥居です。
このすぐ後ろにJR神戸線が走っていますが、住吉駅と六甲道駅のちょうど中間ぐらいで近くに駅はありません。

この鳥居に足元に扁額があります。
1995年の阪神淡路大震災の際に倒壊した鳥居に取り付けていた扁額は、阪神淡路大震災の記憶として保存されています。
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<まとめ>
○アクセス
阪急神戸本線 御影駅(HK12)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
8:00~17:00
○拝観日
2023年5月1日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2023年5月1日現在