今回は京都市上京区にある法輪寺です。
境内にはたくさんのだるまが納められており、だるま寺として知られています。

法輪寺の最寄り駅はJR嵯峨野線の円町駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で嵯峨野線に乗り換え
京都駅⇒快速・普通で約10分⇒円町駅

円町駅からは丸太町通方面に出ます。

『円町』という交差点の方に進み斜め向いに渡ります。

西大路通を北に進み、一筋目の信号の所にだるま寺の案内があります。

しばらく進むと右側に法輪寺があります。
円町駅からは10分ぐらいで到着します。

境内の拝観は無料ですが、衆聖堂や庭園の拝観は有料となります。
山門をくぐった所で拝観受付を行なっています。

拝観受付を済ませ、衆聖堂に入ります。

一階には火除だるまを中心に数多くのだるまが納められています。

裏にまわると2階に上がる階段がありましたので、行ってみました。

涅槃の木造が安置されていました。
同じ2階には石原裕次郎や美空ひばりなど映画スターの位牌が並んでいるキネマ殿があります。

衆聖堂の南側には美しい庭園が拡がります。

この衆聖堂の向かいには達磨堂があります。
こちらは拝観料は無料です。

達磨堂の入り口に書かれている『七転八起』という文字はまさにだるまの精神を表しており、何度転んでもその転んだ力が大きいほど、起き上がる力も大きくなるという精神で良い言葉ですね。

こちらには先程の衆聖堂と比べて多くのだるまが奉納されています。
心願成就を果たした人々が法輪寺に奉納しただるまをあわせ、8000体のだるまが祀られていて、お賽銭箱もだるまになっています。

達磨堂の天井には大きなだるま絵があります。
『不識』とは梁の武帝と達磨大師の有名なやり取りです。

達磨大師は伝説的なところも多いですが、必勝や心願成就を祈る際に片方に目を入れ、叶えばもう片方に目を入れるというだるまが現在でも知られているように達磨大師の存在はとても大きいものです。
そんなだるまがたくさんいる法輪寺へ訪れてみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
JR嵯峨野線 円町駅(JR-E05)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
9:00~16:30

○拝観日
2023年3月28日

○拝観料
なし
※本堂、衆聖堂は300円

○札所
なし

○駐車場
なし

※2023年3月28日現在