今回は京都市下京区にある火除天満宮です。
学業向上の他に火除けのご利益があります。

火除天満宮の最寄り駅は阪急京都本線の京都河原町駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約45分⇒京都河原町駅
京都河原町駅からは10番出口から地上へ出ます。

10番出口を出ると四条通と寺町通の交差点に出ます。
ここをアーケードとは反対の方へ進みます。

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
4番・5番・17番・205番系統⇒『四条河原町』

藤井大丸を右に見てしばらく進むと

左側に火除天満宮があります。

前回の京都大神宮よりも手前にありますので、京都河原町駅から3分ぐらいで到着します。

こちらは火除天満宮の鳥居です。
この鳥居の辺りがライブハウスの入り口になっていて、神社とライブハウスが隣り合わせにありいかにも繁華街にある神社となっています(笑)

鳥居をくぐりビルの細い通路を奥に進みます。
ビルの中にありますが、岩や池などがありとても綺麗な神社でした。

火除天満宮にもなで牛がいました。

こちらが火除天満宮の本殿です。
1579年に太宰府での戦乱から逃れるために一人の老神官が菅原道真公の像を背負って京都までやってきました。
その時はここより少し南の六条の辺りに道真公の像を祀ったと伝えられています。
道真公を祀っているので、学業向上・合格祈願などのご利益がありました。
その後、現在地の四条通付近に移転しましたが1864年の蛤御門の変による戦火でもなぜかこの辺りは火災から逃れることが事ができ、大きな被害は出ませんでした。
そこから火除けの神様としての信仰も集めることになり、この辺りの飲食店などからも絶えず参拝者が訪れます。

こちらは本殿の前にある鳥居ですが、恐らく扁額などは画面奥の駐車場の方を向いていると思われます。
かつては画面の奥からこの鳥居をくぐって本殿にお参りしていたのでしょうか?
現在はビルなどの建設で区画が変わりこのような形になっています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪急京都本線 京都河原町駅(HK86)
⇒徒歩約3分
京都市バス『四条河原町』バス停
⇒徒歩約3分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2022年10月23日
〇拝観料
なし
〇札所
洛陽天満宮二十五社順拝 第6番
〇駐車場
なし
※2022年10月23日現在