今回は京都市上京区にある菅原院天満宮神社です。
菅原道真公が産まれた地とされており、『烏丸の天神さん』の愛称で親しまれています。

菅原院天満宮神社の最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の丸太町駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え
京都駅⇒約7分⇒丸太町駅
丸太町駅では2番出口から地上に出ます。

地上に出ると目の前の車の流れの方に進みます。
右に見えているのは京都御所のある杜です。

途中には足腰の守護神として、また亥の神社として知られている護王神社の案内があります。

護王神社に行くまでの所に菅原院天満宮神社はあります。
丸太町駅からは5分もかからない所にあります。

京都市バスだと
阪急 京都河原町駅(四条河原町) Aのりばから
51番系統⇒『烏丸下立売』
京阪 祇園四条駅(四条京阪前) Cのりばから
51番系統⇒『烏丸下立売』
『烏丸下立売』のバス停からすぐの所に菅原院天満宮神社はあります。

菅原院天満宮神社の向かいには京都御所の下立売御門があります。

石鳥居をくぐり、境内に入ります。

境内に入りすぐ左側には手水舎がありました。
鼻筋の通っているハンサムな丑でした(笑)

こちらが菅原院天満宮神社の拝殿と本殿です。
主祭神として
・菅原道真公
・菅原是善(すがわらのこれよし・道真の父)
・菅原清公(すがわらのきよきみ・道真の祖父)
を祀ります。
菅原院天満宮神社のある所はかつて菅原道真公が産まれた場所とされ、菅原清公、是善、道真と親子三代がここで暮らしをして菅原院と呼ばれていました。
藤原時平により太宰府へ左遷された道真公は、京都に戻ることなく903年に太宰府の地で亡くなりました。
その後、京都の町は異変が相次ぎそれは道真公が怨霊に化したとされました。
道真公の菩提を弔うために菅原院の跡地に歓喜寺というお寺が創建されましたが、建物だけを残し1003年に移転してしまいました。
今度は歓喜寺が移転した跡地に社殿を建立したのが、菅原院天満宮神社の始まりとされています。

そのため菅原院天満宮神社の絵馬は菅原道真公が描かれています。
出世や学業成就などのご利益が得られそうです。

拝殿の前には梅丸大神です。
できもの、腫れ物、がん封じなどのご利益があります。


境内の一角には菅原道真公 産湯の井戸があります。
道真公が産まれた際に実際に産湯として使用された井戸水です。

この産湯の井戸から出ている水をいただくことが出来ます。
訪れた時もペットボトルに入れて持ち帰る参拝者がいました。

天満宮には必ずいらっしゃる道真公と繋がりの深い丑です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅(K07)
⇒徒歩約3分
京都市バス『烏丸下立売』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2022年5月4日
〇拝観料
なし
〇巡礼
菅公聖蹟二十五拝 第1番
洛陽天満宮二十五社順拝 第7番
〇駐車場
なし
※2022年5月4日現在