今回は京都市伏見区にある御香宮神社です。
京都では有名な安産祈願の神社として知られています。

また同じ漢字で(ごこうぐうじんじゃ)とも呼びます。

御香宮神社への最寄り駅は京阪本線の伏見桃山駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約30分⇒樟葉駅
樟葉駅⇒準急・普通で約15分⇒伏見桃山駅

伏見桃山駅では1番出口から御香宮神社を目指します。

1番出口から地上に出るとそのまままっすぐ進みます。
御香宮神社までは少し登り坂になっています。

御香宮神社までの道のりで近鉄京都線の桃山御陵前駅を通ります。

京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒急行で約10分⇒桃山御陵前駅

近鉄の桃山御陵前駅を過ぎるとすぐに朱塗りの鳥居を見ることが出来ます。

京阪の伏見桃山駅、近鉄の桃山御陵前駅からは5分ぐらいで御香宮神社へ到着します。

またJR奈良線の桃山駅も最寄りです。

京都方面からだと
(JR)京都駅⇒普通で約10分⇒桃山駅

桃山駅からは踏切の方に進みます。
矢印の方に進み5分ぐらい歩くと

右側に御香宮神社が見えてきます。

国指定の重要文化財となっている表門をくぐると石鳥居があります。

本殿までの参道にも桜の花が咲いていました!

桜以外にも桃の花が満開でした。
この辺りの伏見桃山を桃源郷にしたいという桃山プロジェクトがあり、桃の木が徐々に増えています。

こちらが拝殿です。

拝殿の上部には1990年の修理の際に、鮮やかな彩色が彫刻に施されました。
この拝殿をくぐるように進むと

本殿に到着します。

862年に社殿を造営した際に境内から香りの良い水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったため時の清和天皇より『御香宮』の名前を賜りました。
主祭神に神功皇后を祀るため安産の神として、京都では厚い信仰を集めます。

本殿の左前には名水百選に選定されている『御香水』が湧き出ていて、実際に飲むことが出来ます。
ペットボトルに持って帰ることも出来ますし、近くの人々にとっては生活水としても使用されます。

実際に飲んでみましたが、無色透明・無味無臭でした。

この『御香水』のすぐ近くに社務所があり、こちらで御朱印をいただくことが出来ました。

社務所の前には立派な蘇鉄の木があります。
京都市指定天然記念物になっている蘇鉄は、高さが5メートルぐらいあり根からの拡がりに迫力を感じます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 伏見桃山駅(KH29)
⇒徒歩約5分

近鉄京都線 桃山御陵前駅(B08)
⇒徒歩約5分

JR奈良線 桃山駅(JR-D05)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00~16:00

〇拝観日
2022年3月28日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第82番(京都2番)
京都十六社

〇駐車場
あり(最初の20分無料)

※2022年3月28日現在