今回は奈良県生駒郡三郷町にある龍田大社です。
二十二社の一つで、風神として信仰を集めています。

龍田大社の最寄り駅はJR大和路線の三郷駅です。

大阪方面からだと
天王寺駅⇒大和路快速・快速で約5分⇒久宝寺駅
久宝寺駅⇒普通で約15分⇒三郷駅

三郷駅のホームには龍田大社の案内となる燈籠があります。

三郷駅の出口は一か所しかありません。
出口を出ると、右に進みます。

駐輪場を越え最初の横断歩道を渡ります。

横断歩道を渡った所に架かっている橋に龍田大社と神奈備神社の案内があります。

この辺りから道は登り坂になっています。
しばらく歩くと

龍田大社の境外摂社の神奈備神社(かんなびじんじゃ)があります。

神奈備神社を越えるとさらに登り坂がキツくなります。

三郷駅から10分ぐらいで龍田大社に到着します。
こちらからも境内に入ることが出来ますが

少し歩くと一の鳥居を正面に見ることが出来ます。
ちなみにお車でお越しの場合はこちらから入ります。

こちらが龍田大社の一の鳥居です。
扁額には『龍田本宮』と書かれています。

一の鳥居から参道を通ると正面に拝殿が見えます。

こちらが龍田大社の拝殿です。
拝殿の内側の左側には
・龍田比古命
・龍田比売命
祀る摂社が二殿と
右側に
・天照大御神・住吉大神
・枚岡大神・春日大神
・高望王のお妃
を祀る末社が三殿あります。

そして正面には
・天御柱大神(左側)
・国御柱大神(右側)
を祀る本殿が二殿あります。

龍田大社の創建は今から2100年まえに国内で疫病や凶作が続き国内が乱れていた頃です。
その時の崇神天皇の御夢に大神様が現れ、龍田の地に社殿を作るようにというお告げそのままに社殿を作るとその後豊作に恵まれ、疫病はなくなりました。

拝殿には持ち帰れる榊がありました。
神棚などに飾ることで、家内安全などのご利益を得ることが出来ます。

拝殿の右側には高橋虫麻呂が詠んだ万葉集の歌碑があります。

風のよって桜の花びらが散り川に落ちていくのを見て、天皇が桜を見るまでは散らないでおくれ
風が吹かないよう風神で名高い龍田大社へ参ろう

という意味があります。

拝殿の左側には神楽殿があります。
かつては拝殿となっていました。

拝殿の左奥に進むと

一番手前に白龍神社

左隣に龍田恵比寿神社

一番左に三室稲荷神社があります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

<まとめ>
〇アクセス
JR大和路線 三郷駅(JR-Q30)
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2021年6月1日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2021年6月1日現在