今回は和歌山県和歌山市にある淡嶋神社です。
人形供養や雛流しで有名です。

淡嶋神社への最寄り駅は南海加太線の加太駅です。
大阪方面からだと
難波駅⇒特急サザン(一部要特急券)で約60分⇒和歌山市駅

特急サザンは和歌山寄りの4両は指定席、大阪寄りの4両は自由席になっています。

和歌山市駅からは加太線に乗り換えます。
和歌山市駅⇒約25分⇒加太駅

加太線には『めでたい電車』という特別な電車が走っています。
吊り輪が魚の形になっていたり、内装も普通の電車と比べてかなり変わっています。
お時間が合えば是非乗ってみてください!

こちらが南海加太線の終点の加太駅です。


今回は大阪屋 ひいなの湯の日帰り旅行で加太を訪れたので、旅館までは送迎バスで行きました。

鯛しゃぶや熊野牛のステーキがついた昼食と温泉の入泉と南海のフリーパスがついてお得な日帰りプランでした!

淡嶋神社は大阪屋 ひいなの湯のすぐ隣にあります。

一の鳥居をくぐると近くの加太漁港で捕れた魚介類を販売している店が軒を連ねていました。
お店の中でつぼ焼きや魚を焼いて食べる事が出来ます。

二の鳥居をくぐった右側に

『明るさに 顔耐えている 流し雛』と書かれた榎本冬一郎の歌碑があります。
毎年3月3日に行なわれる雛流しを詠んだ句です。

この歌碑の後に御本殿への階段があります。

淡嶋神社の御本殿です。
淡嶋神社の創建は不明ですが、神功皇后が三韓出兵の帰りに嵐に遭い船中でお祈りをしたところ、無事加太の沖にある友ヶ島に入港出来ました。
そのお礼に三韓渡来の宝物を少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)に奉納しました。
その後、神功皇后の孫の仁徳天皇が友ヶ島では不自由であろうと島の対岸の加太に社を造ったのが、淡嶋神社とされています。
淡嶋神社の御祭神は少彦名命と大己貴命と神功皇后です。

ご朱印やお守りの授与は御本殿の右側にあります。
人形の奉納受付もこちらで行なっています。
仏滅の日、雛流しの前などは奉納受付を行なっていません。

御本殿の近くには針塚があります。
淡嶋神社は針供養の神社としても有名で、毎年2月に針供養を行ないます。
この年は訪れた前の日の2月8日に行なわれました。




そして淡嶋神社の境内には所狭しと人形が奉納され、立ち並んでいます。
日本人形や信楽焼や招き猫など人形供養の受付を行なった人形が約二万体も並んでいるそうです!

御本殿の左の奥には御神水が

その奥には塩つぼがあります。
この周りにカエルの人形があると思いますが…

どーん!とたくさんいます(笑)
カエル嫌いですが、人形は可愛らしいです!
ガマガエルは淡嶋神社の御祭神の少彦名命の使いとして知られています。
そのためカエルの人形は多く奉納されています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
南海加太線 加太駅(NK44-7)
⇒徒歩約20分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2020年2月9日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(普通車60分 500円)
※2020年2月9日現在