今回は兵庫県姫路市にある廣峯神社です。
黒田官兵衛にゆかりのある神社です。


廣峯神社の最寄り駅は播但線の野里駅です。


播但線はJRの姫路駅から和田山駅までを結んでいます。

大阪方面から姫路駅までは
大阪駅⇒新快速で約60分⇒姫路駅



姫路駅からは姫新線という岡山県の新見駅までを結ぶ電車もありますが、播但線は姫路駅の1・2番線から出発します。


姫路駅からは二駅で
姫路駅⇒約7分⇒野里駅
後ろに見える広嶺山の中に廣峯神社はあります。


野里駅を出て右側に進みます。


右側に進み突き当たりまで行くと『白国東』の交差点に差し掛かります。
右の方にある横断歩道を渡っておくと良いでしょう。


横断歩道を渡ると左側に『白国』という歩道橋のある交差点があります。
この交差点の中に廣峯神社への案内がありますので、これに沿って進みます。



ここからはひたすら山の方に向かいます。
電柱にも廣峯神社の案内が出ていますので、道のりはわかりやすいと思います。


高架になっている山陽自動車道をくぐると

廣峯神社までの距離が書かれている道標が立っています。


さらに官兵衛神社の幟が並んでいます。


野里駅から約60分ぐらい歩くと廣峯神社の鳥居に到着します。
この鳥居の右側に無料駐車場があります。


ちなみに鳥居のそばに先程の距離が書かれていた道標がありますが、十六丁でした。

一丁が約109メートルなので、山陽自動車道の高架の辺りから約1.5キロの登り坂が続きます。


さらに鳥居から参道が続いています。
ここも登り坂で、鳥居に着いて鳥居に着いて安心していましたがもうひと頑張りです!(笑)


鳥居からは10分ぐらいで廣峯神社に到着します。
お疲れ様でした!


石段の右側の奥に宝篋印塔があります。
高さは約2メートルあり、国指定重要文化財に指定されています。


随神門をくぐると、廣峯神社の拝殿が見えます。
奥の御本殿には素戔鳴尊、五十猛命を主祭神として祀っています。



御拝殿の右側にはひときわ大きな千年松があります。
大き過ぎてカメラには入りません…


御拝殿と千年松の間に九星詣りの案内があります。


矢印の方に進むとたくさんの摂社を見ることが出来ます。


そして御本殿の裏に九星詣りの穴が9つ開いています。
一白水星から九紫火星まで生まれ年によって異なり、この穴に向かって願い事を三回ささやくと願いが叶うといわれています。

生まれ年と九星の表は御本殿の裏側にあります。



御本殿の左隣には官兵衛神社の建立が進んでいました。
黒田官兵衛は戦国時代から江戸時代にかけての武将で、豊臣秀吉の軍師として名を上げました。

また官兵衛の祖父である重隆が廣峯神社の御札と目薬を売りネットワークを拡めていったとされています。2014年にNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』が放送されてから廣峯神社はロケ地巡りとして人気が出ました。

そこで廣峯神社にゆかりのある黒田官兵衛の神社を建立することになりました。
完成は2019年の秋を目指しています。


行きは廣峯神社への案内になっていましたが、野里駅への帰り道では『ようこそおまいりくださいました』になっていました。
少しほっこりしました!

最後までご覧いただきありがとうございます!

〇アクセス
JR播但線 野里駅
⇒徒歩約70分

〇拝観時間
9:00〜16:00

〇拝観日
2017年11月3日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第74番(兵庫9番)

〇駐車場
あり(無料)

※2019年11月3日現在