今回は神戸市中央区にある湊川神社です。
楠木正成を祀る神戸を代表する神社です。

湊川神社の最寄り駅は阪神電鉄神戸高速線、阪急電鉄神戸高速線の高速神戸駅です。

大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約40分⇒高速神戸駅
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒高速神戸駅

高速神戸駅では14番出口の階段を上がると
湊川神社の表門に到着します。
表門は階段を上がってすぐの所にあります。

表門の前は広い空間があり、表門の存在感をさらに大きく感じます。

この表門の前から大通りの方を見るとJR神戸線の神戸駅が見えます。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約25分⇒神戸駅

神戸駅からは北口を出て、大通り(多聞通り)を渡るとスグです。

表門をくぐり左側に見えるのが日本最古のオリーブの木です。
高さは約15メートルで、1878年にイタリアから持ち帰り樹齢140年を超えます。

ここと兵庫県加古川市にある宝蔵寺のオリーブの木も日本最古とされています。

参道の途中に石製の鳥居があります。


この鳥居の右側に赤い鳥居が続いていて、末社の楠本稲荷神社があります。
稲荷神社の中は一周することが出来、倉稲魂命・猿田彦命・大宮女命を祀っています。

さらに参道の右側には神能殿があります。
湊川神社の御祭神になっている楠木正成の妹が能楽の祖である観阿弥の母で、世阿弥の祖母でした。
そのため楠木正成にゆかりのある湊川神社の境内に能楽の寄席を建てました。

現在でも実際に能楽を見ることが出来ます。

参道の正面には湊川神社のご拝殿があります。
さらにその奥にある御本殿には楠木正成を祀っています。

湊川神社の創建は1872年と比較的新しいですが、楠木正成は1336年に湊川の戦いで自害しました。
その後1692年に徳川光圀が石碑を立てるなど、楠木正成は時代を超えて崇敬されました。

1868年に明治天皇が楠木正成の忠義を後世に伝えるため、神社を創建することを勅願し1872年に創建されました。

湊川神社は神戸七福神の一つになっています。
生田神社(弁財天)
湊川神社(毘沙門天)
長田神社(恵比寿神)
・念仏寺(寿老人)
・天上寺(布袋尊)
・大龍寺(大黒天)
須磨寺(福禄寿尊)

ご朱印やお守りの授与はご拝殿に向かって左側の社務所で行なっています。

境内の右手前、表門から入ってすぐ右側に御墓所があります。
湊川神社の主祭神である楠木正成のお墓です。
地元では正成のことを「楠公さん」と呼んでいます。


その隣には徳川光圀公銅像があります。
徳川光圀は楠木正成を慕い、正成の石碑を立てるなど偉大な功績を残したので自身も銅像を立てられました。

湊川神社のご朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪神電鉄神戸高速線 高速神戸駅(HS35)
阪急電鉄神戸高速線 高速神戸駅(HS35)
⇒徒歩すぐ

JR神戸線 神戸駅(JR-A63)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
6:30〜18:00(1・2月)
6:00〜18:30(3月)
5:30〜19:00(4・5月)
5:00〜19:30(6〜8月)
5:30〜18:30(9月)
6:00〜18:00(10月)
6:30〜17:30(11・12月)

〇拝観日
2019年10月6日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第70番(兵庫5番)
神戸七福神(毘沙門天)

〇駐車場
あり(無料)

※2019年10月6日現在