今回は神戸市東灘区にある保久良神社です。
神戸の街並みが見渡せます!

保久良神社の最寄り駅は阪急神戸本線の岡本駅です。

大阪方面からだと
大阪梅田駅⇒特急で約20分⇒岡本駅

神戸方面からだと
神戸三宮駅⇒特急で約7分⇒岡本駅

岡本駅の神戸三宮方面のホームにある南改札口を出るとカフェ・ド・ユニークという喫茶店があるので、ここを左に進みます。

阪急タクシーの乗り場などを越え
突き当たりを左に曲がり踏切を渡ります。

ちょうど大阪梅田方面行きの電車が来たので、踏切で引っかかりました。

踏切を渡りしばらく進むと駐車場のある角を右に曲がります。

曲がってすぐの所に50cmぐらいの高さで『山麓リボンの道』という道標があります。
駐車場も目印になりますが、この道標を目印にするとわかりやすいでしょう!

途中、保久良神社への道標があるのでこれに沿って進みます。

左側に谷商店という酒屋さんがあるのでここを左に曲がります。

岡本駅から10分ぐらいで保久良神社の参道の入り口に到着します。

ここまでは緩やかな登り坂が続いていましたが、参道に入ると勾配がキツくなります。

参道の途中にはイノシシ注意!の看板があります。
訪れた日はいませんでしたが、六甲山に近い住宅街ではイノシシの目撃情報がよくあるとのことでご注意ください!

もしイノシシを見かけたら食べ物を隠して、その場から離れてください。

参道の勾配はキツいですが、道はわかりやすいと思います。
ただ一ヶ所だけわかりにくい所がありますが、車両通行止めの標識の方にまっすぐ進むと保久良神社に行くことが出来ます。

車両通行止めの看板が出ていますが、徒歩での参拝はこの脇を通り抜け進むことが出来ます。

この珍生岩が見えてくるとあともう少し…

岡本駅から約30分ぐらいで保久良神社に到着しました!
お疲れ様でした!
右手に保久良神社くの鳥居があり
鳥居の脇には保久良神社の主祭神にもなっている椎根津彦命(しいねつひこのみこと)の像があります。

この椎根津彦命は神武天皇の船路の先導者となった神様です。

ちょうどこの保久良神社から海の方に行くと青木(おうぎ)という地名がありますが、その由来は椎根津彦命が青亀(おうぎ)に乗ってこの浜に漂着したところから、この浜の辺りを青亀(のちに青木)と呼ぶようになりました。

そのため保久良神社にある椎根津彦命の像も亀に乗っている姿になっています。
鳥居の向かいの浜手側には石燈籠があります。
この石燈籠は灘のかがり火としてこの辺りの海を航行していた船の航路標識になっていました。

石燈籠の眼下には神戸の街並みが見えますが、先にお参りをします(笑)

鳥居をくぐり拝殿に進みます。


左手には立岩があります。
保久良神社の辺りには磐座がたくさんあり、昔から岩を信仰してきました。

こちらが拝殿です。

先ほどの椎根津彦命、須佐之男命、大国主命、大歳御祖命を祀っています。

木々に覆われていてハッキリと拝殿を見ることが出来ませんが、春になると桜が綺麗に咲きそうなのでまた春に訪れたいと思います。

境内の奥の方には保久良梅林があり春になると梅が咲きます。

そして保久良神社で一番の見どころなのが石燈籠から眼下に見える神戸の街並みです。
六甲アイランドや東神戸大橋が見えますが、この日のように天気が良ければ大阪湾から和歌山の紀伊山地まで見ることが出来ます。

鳥居の辺りからだと、より見晴らし良く見ることが出来ます。
ここからの景色は絶景でおススメです!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急神戸本線 岡本駅(HK11)
⇒徒歩約30分

〇拝観時間
自由

〇拝観日
2019年10月6日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
なし(阪急岡本駅付近で駐車して、徒歩約30分)

※2019年10月6日現在