今回は京都府宇治市にある平等院です。
10円硬貨に刻まれている鳳凰堂が有名で、清水寺や東寺などとならびユネスコの世界文化遺産に登録されています。


平等院の最寄り駅は京阪宇治線の宇治駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒中書島駅
中書島駅で宇治線に乗り換え
中書島駅⇒普通で約15分⇒宇治駅

京阪の宇治駅からは2番出口からスタートします。
2番出口を出るとロータリーがありますので、右の方に進みます。

横断歩道を渡り

宇治川に架かる宇治橋を渡ります。

宇治橋を渡ると『宇治橋西詰』という交差点に差し掛かります。
ここを左に進むと

縣神社の鳥居が見えます。

鳥居の足元に平等院の正門への案内が出ています。

飲食店やお土産屋さんが並ぶ平等院の表参道を進むと

京阪の宇治駅からは10分ぐらいで平等院に到着します。

JR奈良線の宇治駅も最寄り駅です。
京都方面からだと
京都駅⇒みやこ路快速・快速で約20分⇒宇治駅
奈良方面からだと
奈良駅⇒みやこ路快速・快速で約35分⇒宇治駅

JR宇治駅を出ると横断歩道を渡り

突き当たりを左に曲がります。

左に曲がった通りはお土産屋さんや飲食店が軒を連ねます。

突き当たりが『宇治橋西詰』の交差点になりますので、表参道を進みます。
JRの宇治駅からは約15分で到着します。

こちらが平等院の拝観受付です。
※大人600円、中高生400円、小学生300円

拝観受付までも蓮の鉢がありました。

拝観受付を済ませると最初に見えるのが、観音堂です。
非公開の建物ですが、もともとあった本堂の跡に建てられました。

観音堂の前にあるのが藤棚です。
春になると藤の花と鳳凰堂を撮影することが出来ます。

こちらが鳳凰堂を右側から見たところです。
平等院蓮が咲いていました!

拝観順路の通り左側に進みます。

鳳凰堂を正面に見ることが出来ます。
ここにも平等院蓮が咲いています。
平等院の創建は1052年で、藤原頼通が父道長の別荘「宇治殿」を没後寺院に改めたのが平等院の始まりとされています。
かつては御本堂や多宝塔のあった寺院でしたが、現在はありません。

平等院の中で一番有名なのが、鳳凰堂です。
鳳凰堂は1053年に建立され、当時は阿弥陀堂とされていました。
鳳凰堂の中央には御本尊の阿弥陀如来坐像(国宝)が安置されています。
300円の特別拝観券を求めると鳳凰堂の中に入ることが出来ますが、阿弥陀如来坐像の大きさと堂内の優雅さに驚きます。

鳳凰堂の真ん中、中堂の屋根の上にあるのが鳳凰像です。
現在の1万円札にも描かれています。
2012~2014年に行なわれた改修工事で新しく金色に輝く鳳凰像が置かれ、以前の鳳凰像は鳳翔館ミュージアムに展示されています。


平等院蓮は1999年の発掘調査で出土した種を蒔き、2001年から毎年花が咲いているそうです。
ここ平等院でしか咲かず、20cmぐらいの大きく真っ白な花が咲きます。
平等院に到着したのが12時過ぎで「もう閉じているかな?」と思っていましたが、まだ咲いていてくれました!
でも蓮の見頃6月下旬から7月中旬まででよく咲くのは午前中なので、なるべく朝早く訪れるのが良いでしょう!

平等院蓮以外にもたくさんの蓮が咲いていました!

拝観順路を進むと平等院ミュージアム鳳翔館があります。
館内は撮影禁止ですが、梵鐘や鳳凰などが展示されています。
拝観料に含まれているのでぜひ立ち寄ってください!

境内には不動堂があり

源頼政の墓所があります。

不動堂の辺りから鳳凰堂を後方から見ることが出来ます。
右側が中堂、左側が南翼廊です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪宇治線 宇治駅(KH77)
⇒徒歩約10分
JR奈良線 宇治駅(JR-D09)
⇒徒歩約15分
〇拝観時間
庭園 8:30~17:30
鳳凰堂内部拝観 9:50~15:50(20分毎、各回20名限定)
平等院ミュージアム鳳翔館 9:00~17:00
〇拝観日
2020年7月8日
〇拝観料
大人・大学生 600円
高校生・中学生 400円
小学生 300円
〇札所
なし
〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
※2020年7月8日現在