今回は滋賀県大津市にある生源寺です。
大きなイチョウの木が色づいていました。

生源寺の最寄り駅はJR湖西線の比叡山坂本駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約45分⇒比叡山坂本駅

比叡山坂本駅の出口は一つしかありませんが、湖西道路の高架の下をくぐり横断歩道を渡ります。

ここからは比叡山の方に向かって進むようになります。

しばらく進むと京阪電鉄 石山坂本線の坂本比叡山口駅があります。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約22分⇒びわ湖浜大津駅
さらにびわ湖浜大津駅で坂本比叡山口行きに乗り換え
びわ湖浜大津駅⇒約15分⇒坂本比叡山口駅


日吉大社までの道の右側には大きなイチョウの木がありますが、ここが生源寺です。
JR湖西線の比叡山坂本駅からは15分ぐらい、京阪石山坂本線の坂本比叡山口駅からはすぐの所にあります。


山門をくぐると正面に本堂が見えます。
生源寺の創建は延暦年間(782~806年)で、傳教大師(最澄)により開山されました。
最澄は天台宗の開祖として知られていますが、自身が産まれた最澄の父・三津首百枝の居館跡に生源寺を建立しました。
1571年には織田信長による比叡山焼き討ちで全焼してしまいますが、本堂は4年後の1595年に再建されました。
御本尊は円仁作の十一面観音像です。


山門のすぐ右側に大きなイチョウがあり、夕陽に照らされ黄金に輝いていました!

その脇には井戸があり、『傳教大師 御産湯井』の石碑があります。
傳教大師とはもちろん最澄のことで、766年(もしくは767年)にこの地で産まれました。
その時に産湯として使用されていた井戸です。
先程のイチョウの木から落ちた葉が、絨毯のように敷き詰められていて綺麗ですね!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR湖西線 比叡山坂本駅(JR-B27)
⇒徒歩約15分
京阪石山坂本線 坂本比叡山口駅(OT21)
⇒すぐ
○拝観時間
9:00~16:30
○拝観日
2025年11月30日
○拝観料
なし
○札所
近江西国三十三観音霊場 第6番
びわ湖百八霊場 第8番
真盛上人二十五霊場 第5番
○駐車場
あり(無料)
※2025年11月30日現在