今回は大阪市城東区にある白山神社です。
『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で参りました。

白山神社の最寄り駅はOSAKAメトロ中央線・今里筋線の緑橋駅です。

本町駅⇒中央線で約10分⇒緑橋駅

今里駅⇒今里筋線で約2分⇒緑橋駅

緑橋駅では6番出口から地上に出ます。

6番出口から地上に出ると右に進みます。
最初の信号をさらに右に曲がります。

しばらくは歩道のある道を進みます。

ここからは緩やかにカーブをしていますが道なりに進みます。
しかし途中で歩道がなくなり、先が見えない曲がり角もありますのでご注意ください!

しばらく進むと右側に大きな木が見えてきます。
ここが白山神社です。

左側にはだんじりを保管する倉庫がありました。
白山神社のある地区は中浜地区と呼ばれ、古くから中浜のだんじり祭りが行なわれてきました。

その向かいには西向きに立つ白山神社の鳥居があります。
緑橋駅からは10分ぐらいで到着します。

鳥居をくぐると左側に拝殿があります。

創建年は不詳ですが、かつては白山権現の名前で称されました。
この辺りの中浜、森之宮、鴫野の氏神として親しまれてきました。

1576年に織田信長が大坂本願寺を攻撃した石山合戦の際に本殿などが焼失してしまいましたが、1603年に豊臣秀頼により再建されました。
1614年の大坂冬の陣では本多忠朝がこの地に本陣を敷きましたが、戦火に遭い再び焼失しました。

1872年に神仏分離令にともない権現という名前がなくなり、白山神社と名を改めました。

拝殿の前には5月ということもあり、真鯉と緋鯉が泳いでいました。
都会に住んでいるとなかなかお目にかかることがない鯉のぼりですが、間近で見ると「こんなに大きかったんだ!」と改めて感じました。

拝殿の向かいにはさらに多くのこいのぼりが泳いでいます。
こちらは真鯉や緋鯉だけでなくカラフルな子供たちが泳いでいました!

拝殿の前には大阪府指定の天然記念物となっている大銀杏の木があります。
先程紹介した大坂冬の陣では本多忠朝がこの大銀杏の木に登り、大阪城のある辺りで繰り広げられている戦況を見守っていました。

銀杏の木といえば割と背の高い所に葉がつくイメージですが、白山神社の大銀杏は手が届くあるいは地面に着くぐらいの低さまで幹が伸びています。

境内の奥にある社務所で御朱印を授与していただけます。

拝殿と

大銀杏をバックに撮影しました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ中央線 緑橋駅(C20)
OSAKAメトロ今里筋線 緑橋駅(I20)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由
※御朱印などの授与は9:00~16:00

○拝観日
2025年5月24日

○拝観料
なし

○札所
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第65番(良縁・恋愛成就)

○駐車場
なし

※2025年5月27日現在