今回は京都市左京区にある菓祖神社です。
製菓業界から厚い信仰を集める、吉田神社の末社です。

前回の吉田山から吉田神社の途中に見えたのが、菓祖神社です。

菓祖神社の前は長蛇の列が出来ていました。

列に並ぶこと10分ぐらいでお参り出来ました。

菓祖神社の祭神は
・田道間守命(たじまもりのみこと)
・林浄因命(りんじょういんのみこと)
の二柱を祀ります。

田道間守は果物のもとである橘を日本に持ち帰ったとされています。
橘は果物ですが、昔は果物のことを果子(かし)と呼んでおり菓子の祖人とされています。

林浄院は日本で初めてまんじゅうを作ったとされる人です。
奈良県奈良市の漢國神社には日本で唯一まんじゅうに関する神社で、林浄院は漢國神社に住み込みまんじゅうを作っていました。

以来、菓祖神社は京都の菓子業界から厚い信仰を集めています。
菓祖神社の玉垣や幟には京菓子の製造会社、卸業者からパティシエまで様々な名前が並んでいました。

お参りを終えると、今年の干支がプリントされたせんべい(志納)と

豆茶をいただきました。
豆茶はとてもあっさりとしていて、飲みやすかったです!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪鴨東線 神宮丸太町駅(KH41)
⇒徒歩約20分

京都市バス『京大正門前』バス停
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由

○拝観日
2025年2月1日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2025年2月1日現在