今回は大阪府岸和田市にある天性寺です。
蛸地蔵という名前が有名です。

天性寺の最寄り駅は南海線の蛸地蔵駅です。
大阪方面からだと
(南海)なんば駅⇒特急・空港急行・急行で約20分⇒岸和田駅
岸和田駅⇒普通で約2分⇒蛸地蔵駅

難波方面から来た場合は踏切を渡ります。

踏切を渡った先の蛸地蔵商店街をまっすぐ進みますが

駅前にもありましたが、この蛸地蔵商店街にはたこ焼き屋さんが数軒あります(笑)
蛸地蔵という地名にちなんでなのでしょうか?

と思いながら商店街を進みました(笑)

大きな通りを越えますが

すぐの所にある信号を左に曲がります。

しばらく歩くと右側に二つの大きな燈籠があり、その先に天性寺の本堂が見えます。

『たこちそう』の道標と昔ながらの赤ポストが少しノスタルジックな組み合わせでした。

燈籠からしばらく歩くと天性寺の山門に到着します。
とても立派な造りの山門です。

山門をくぐるとすぐ本堂が見えます。
とても高さのある本堂だなという印象です。
天性寺の創建は1570年とされています。
1584年にこの近くにある岸和田城は、根来・雑賀衆といった紀州勢に攻められ落城寸前だったそうです。
その時、浜から蛸に乗った法師と数千の蛸がが現れ紀州勢に襲い掛かり、紀州勢は退却しました。
岸和田城を守っていた中村一氏がある夜寝ているとその法師が枕元に現れ、「自らは地蔵菩薩の化身である」と告げました。
その後、地蔵堂に地蔵菩薩を祀り現在に至ります。

本堂に掲げられている扁額です。

本堂の前には賓頭盧尊者(びんづるそんじゃ)が安置されています。

そして天性寺の絵馬には蛸が描かれています。
ここでは蛸を一切食べずに願をかけるとのことですが、筆者はたこ焼きが大好きなので果たして大丈夫かと思いました(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
南海線 蛸地蔵駅(NK25)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
9:00~17:00
○拝観日
2024年12月22日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2024年12月22日現在