今回は京都市中京区にある矢田寺です。
お盆には『送り鐘』が撞かれるお寺として知られています。

矢田寺の最寄り駅は京阪本線の三条駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅

三条駅では6番・7番出口から地上に出ます。

地上に出ると三条大橋を渡ります。

三条通の突き当たりにある三条名店街というアーケード付きの商店街に入ります。

アーケードが途切れる所を右に曲がり

寺町専門店会という商店街に入ってすぐ右側に

矢田寺はあります。
三条駅からは10分ぐらいで到着します。

提灯に矢田地蔵尊とありますが、矢田寺は矢田地蔵という通称があります。

山門をくぐりすぐの所に本堂が見えます。
ご本尊は地蔵菩薩を祀ります。

あじさいで有名な矢田寺(奈良県大和郡山市)の別院として五条坊門に建てられ、その後転々と移転を繰り返し1579年に現在の位置に移されました。

本堂の前に鐘があるのが見えますでしょうか?
この鐘は『送り鐘』と呼ばれ、六道珍皇寺の『迎え鐘』と対を成しています。
お盆に迎えた死者の霊を冥土へ送り出す鐘として、京都の人達から親しまれています。
1359年に鋳造された先代の鐘は太平洋戦争での金属供出令で失われましたが、1973年に新しい鐘が鋳造されました。

送り鐘は毎年8月16日に撞かれ、先祖の霊と別れます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪本線 三条駅(KH40)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
8:00~17:00

○拝観日
2024年8月12日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2024年8月12日現在