今回は奈良県高市郡高取町にある壷阪寺です。
あじさいの季節に訪れました。

前回の拝観記録は
こちら①
こちら②

訪れた日は少し汗ばむ日でした…
しかし拝観受付を終えてすぐの所には花が入ったガラスボールがたくさんあり、涼を感じることが出来ました!

仁王門の前にある龍蔵宮の前にはあじさいや和傘で彩られていました。

仁王門をくぐると大釈迦如来石像が見えますが、その前にはたくさんのあじさいが並べられていました。

春には桜大仏として有名な大釈迦如来石像も、初夏には多くのあじさいに囲まれて春とは違った華やいだ姿になります。

本堂の奥、お里澤市像のある辺りにめがね供養観音像があります。

その名の通り使わなくなっためがねを供養する観音像で、前にはたくさんのめがねが納められていました。
壷阪寺は浄瑠璃の演目『壺阪霊験記』にもある通り目の観音様として知られ、めがねの供養に訪れる参拝者も多くいたそうです。
そこでインドで観音像を作成し、めがねを供養する観音像が安置されました。

現在では毎年10月18日に本堂にてめがね供養会法要が営まれます。

本堂でのお参りを終え、大涅槃石像と大観音石像の所へやってきました。
青空がとても心地よい日でした!

大涅槃石像と大観音石像の間には手のオブジェがあります。
恐らく大観音石像の実物大の手と思われます。

また大涅槃石像の近くには大黒天様と恵比須様がいらっしゃり

この辺りからは飛鳥の街並みを一望することが出来ます。

大涅槃石像と大観音石像を後にし、大釈迦如来石像が見える所へ戻ってきました。
ここからは壷阪寺の境内を一望することが出来ます。
訪れた日は緑がより濃く、春から夏へ季節が進んでいることが感じられました!

桜大仏が見られる春も良いですが、新緑まぶしい季節もとても綺麗で良い日に訪れることが出来ました!

そしてこの日はたくさんのあじさいに囲まれて『あじさい大仏』になっていました!

実際にはあじさいに囲まれているように見えているだけですが、いろいろな品種や色のあじさいに囲まれたあじさい大仏を撮影しようと多くの参拝者がカメラに収めていました!

近くにはあじさいに囲まれたお地蔵さんもいました!

期間限定のあじさいの御朱印です。
一部が切り絵になっており、すごく手間がかかっている素晴らしい御朱印でした。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄吉野線 壺阪山駅(F45)
⇒バス約10分、『壺坂寺前』下車すぐ

〇拝観時間
8:30~17:00

〇拝観日
2024年6月5日

〇拝観料
大人 600円
小人(17歳以下) 100円
大人 800円
小人(17歳以下) 200円

〇札所
西国三十三所巡礼 第6番
神仏霊場巡拝の道 第38番(奈良25番)

〇駐車場
あり(普通車500円)

※2024年6月5日現在