今回は神戸市中央区にある走水神社です。
元町の繁華街にある難読神社です。

走水神社の最寄り駅は阪神電鉄高速神戸線の西元町駅です。

大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約40分⇒西元町駅
※一部の直通特急は西元町駅を通過します

西元町駅の一筋南側にあるアーケード付きの商店街に入ります。
この商店街は神戸元町商店街で、神戸で最も栄えている商店街の一つです。

しばらくアーケードの中の歩くと、走水神社の案内がありますのでここを右に曲がります。

右側に走水神社が見えてきます。
途中からでも境内に入ることが出来ますが

南側にある鳥居から境内に入ります。
この鳥居も1995年に発生した阪神淡路大震災で倒壊してしまいましたが、同年の11月に再建されました。

西元町駅からは3分ぐらいで到着します。

こちらが走水神社の本殿です。
走水神社の創建は不明ですが、1100年以上の歴史がある神社として伝えられています。
主祭神として
・天照大御神
・応神天皇
・菅原道真公
を祀ります。

ちなみに走水神社の名前の由来ですが
・かつてこの辺りに流れていた宇治川は雨が降るたびに氾濫しており『走り渦』を起こしていたため、被害が多かったこの辺りを走水村と呼ばれていた
・天皇に仕えていた氏族の間人この辺りが住みついたことから「はしひと」とよぶようになり、のちにそれが訛って「はしうど」となった
と二つの説があります。

宇治川は1938年に阪神大水害を契機に改修工事が行なわれ、現在の『メルカロード宇治川』という商店街の地下を流れる川となりました。
(メルカロード宇治川は次回へ続きます)

菅原道真公を祀る神社のため狛犬ではなく、狛牛が鎮座しています。

境内には稲荷社があります。
この辺りの神戸元町商店街の人たちが商売繁盛を願って訪れます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
阪神電鉄高速神戸線 西元町駅(HS34)
⇒徒歩約3分

○拝観時間
自由

○拝観日
2024年5月12日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2024年5月12日現在