今回は京都市東山区にある禅居庵です。
建仁寺の塔頭で、亥にまつわる寺院です。

京都ゑびす神社の前にあるお寺が禅居庵です。


境内に入るとたくさんの狛犬ならぬ狛亥が出迎えてくれます。

中には本格的な亥までいらっしゃいます(笑)

一方かわいい亥みくじの亥も奉納されています。

境内を奥に進むと摩利支尊天の幟がたくさんありました。

こちらが摩利支天堂です。
ご本尊は聖観音菩薩ですが、この禅居庵を開山した清拙正澄が自ら彫った摩利支天像を祀っています。
その摩利支天像は7匹の亥の上に座している姿で、通常は非公開となっています。
護身や蓄財などの神として信仰を集めている摩利支天は、亥を眷属(けんぞく)として従えていたためこの禅居庵の中にはたくさんの亥を見ることが出来ます。

こちらが境内の南側にある三門です。
ここから右(山)の方に行くと建仁寺の勅使門に行くことが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京阪本線 祇園四条駅(KH39)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
10:00~17:00
○拝観日
2024年1月8日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2024年1月8日現在