今回は三重県伊勢市にある猿田彦神社です。
伊勢神宮内宮の近くにあり、猿田彦神を祀る神社の総本山として考えられています。

猿田彦神社の最寄りは三重交通バスの『猿田彦神社前』停留所です。
三重交通バス51・55番系統で
宇治山田駅前⇔伊勢市駅⇔外宮前⇔猿田彦神社⇔内宮前
にあります。
宇治山田駅からは約15分、伊勢市駅からは約10分で到着します。
またCANばすという三重交通バスが運行するバスも猿田彦神社前に停まります。
こちらは
宇治山田駅前⇔伊勢市駅⇔外宮前⇔五十鈴川駅前⇔猿田彦神社前⇔内宮前⇔夫婦岩東口・伊勢シーパラダイス前⇔鳥羽水族館・ミキモト真珠島⇔鳥羽シーサイドホテル
を結びます。

『猿田彦神社前』のバス停からはすぐの所に猿田彦神社はあります。

境内に入るとすぐ大鳥居があります。
2021年の12月に改修工事を終えたばかりの大鳥居です。

こちらが猿田彦神社の拝殿です。
猿田彦神社の創建は不明とされています。
猿田彦大神がニニギの天降りを先導したところから、『みちひらきの大神』として交通安全や方位除けとして厚い信仰を集めています。
ニニギの先導を終え、猿田彦大神はこの地に流れる五十鈴川の川上で鎮まりました。
そのため猿田彦神を祀る総本社はこの猿田彦神社という考えもありますが、1940年まで存在した内務省神社局では三重県鈴鹿市の椿大神社が総本社とされています。

こちらは拝殿の前にある方位石です。
八角形で方角を示している方位石には、古殿地と刻まれています。
この方位石のある所にはかつて猿田彦神社の本殿があった所で、神聖な場所とされています。

境内には佐瑠女神社(さるめじんじゃ)という境内社があります。
俳優(わざおぎ)・神楽・技芸などの祖神とされる天宇受売命(あめのうずめのみこと)を祀ります。
天照大御神が天岩窟に隠れられたことで、世の中が真っ暗になり乱れました。
その時、天宇受売命は天岩窟の前で笹の葉を持ち、桶を踏み鳴らして踊り神々を笑わせたそうです。
天照大御神が笑い声を不思議に思い、戸を開けたため天岩窟から天照大御神を引き出すことができ、世界に再び光があたるようになりました。

即興で笑わせることが出来たため芸能の起源とされ、いつしか芸能の神様とされました。
奉納されたの幟には芸能人や歌手などの名前が刻まれていますが、芸能人だけでなく一般人も芸の上達を願い参拝します。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
三重交通バス『猿田彦神社前』バス停
⇒すぐ
三重交通バス・CANばす『猿田彦神社前』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
8:30~17:00
〇拝観日
2022年1月18日
〇拝観料
なし
〇巡礼
なし
〇駐車場
あり(最初の30分は無料)
※2022年1月18日現在