今回は大阪府八尾市にある恩智神社です。
神龍と兎のいる神社として知られています。

同じ漢字で恩智神社(おんじじんじゃ/おんちじんじゃ)とも呼ばれます。

恩智神社の最寄り駅は近鉄大阪線の恩智駅です。

大阪方面からだと
大阪上本町駅⇒区間準急で約25分⇒恩智駅
鶴橋駅⇒区間準急で約20分⇒恩智駅

恩智駅を出ると左に進みまっすぐ進みます。

突き当たりを左に曲がります。

国道170号線の案内がある辺りに

恩智神社の御旅所があります。
かつて恩智神社が鎮座していた場所で、天王の森と呼ばれています。

空き地の様になっている所は恩智遺跡として大阪府の指定史跡となっています。
恩智遺跡は弥生時代中期の集落遺跡として認められています。

恩智神社の御旅所からしばらく歩くと国道170号線に出ます。
この辺りに恩智神社の一の鳥居があります。

木造の一の鳥居は四脚鳥居となっていて、とても迫力があります。

一の鳥居を越えた辺りからだんだん坂道が急になっていきます。

恩智駅から20分ぐらいで恩智神社の境内に入ります。
ちなみにお車で参拝の場合は左側の車道を通ると無料駐車場があります。

近所に住まれている方が毎日歩いているウォーキングコースになっていました。

こちらから恩智神社の境内に入ります。

境内の入り口には狛犬がいますが

参道は長い石段になっています。
長い石段を登りきると

眼下に河内平野を見渡すことが出来ます。

石段を登った正面に恩智神社の拝殿を見ることが出来ます。

石段を登った所にある手水舎もうさぎになっています。

拝殿の前には神龍がいます。
神龍は幸せな人生へと導いてくれるご利益があり、神龍が持つ玉を撫でて昇運や開運を願ってください。

神龍は拝殿に向かって左側にありますが、右側には撫でうさぎがいます。
うさぎは神様の道案内をしたとされ、交通安全や旅行安全などのご利益があります。

拝殿から裏にまわると恩智神社の本殿があります。

恩智神社の御祭神は二柱あり
・大御食津彦大神(おおみけつひこのおおかみ・手前)
・大御食津姫大神(おおみけつひめのおおかみ・奥)
を祀ります。

恩智神社の創建は470年頃とされています。
神功皇后の三韓征伐の際に住吉神・恩智神が現れて皇后を守護しました。

本殿の前には雄と雌の神縁兎がいて、撫でると良縁に恵まれるとか!?

そのため本殿前に並んでいた絵馬は恋むすびとなっていました。

また神縁兎の奥にも神龍がいます。

拝殿の左側には春日神社があります。
藤原氏の祖神である天児屋根命(あめのこやねのみこと)は香取神宮(千葉県香取市)から分祀され、摂社が建てられました。
枚岡神社(大阪府東大阪市)を経て、春日大社(奈良県奈良市)に遷座されたので『元春日』と位置づけられています。

その横には三輪社がありますが、伏見桃山御陵の遥拝所の鳥居があります。

境内の右奥には八大龍王尊の案内があります。
この案内通りに進むと

八大龍王社があります。
八大龍王とは水神として知られ、雨乞いなどのご利益があるとされています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄大阪線 恩智駅(D14)
⇒徒歩約20分

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2022年1月29日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2022年1月29現在