今回は京都府木津川市にある岩船寺です。
あじさいの名所として知られています。

岩船寺の最寄り駅はJR大和路線の加茂駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約65分⇒加茂駅

天王寺駅⇒大和路快速・快速で約50分⇒加茂駅

京都方面からだと
京都駅⇒みやこ路快速で約40分⇒木津駅
木津駅⇒快速で約5分⇒加茂駅

加茂駅からは東口の2番乗り場から出ている奈良交通バスの木津川市コミュニティバスの『加茂山の家』行きに乗ります。
ICカードが使用でき、乗車時と降車時にカードリーダーにタッチしてください。

一時間に一本程度運行されています。

加茂駅から岩船寺までの道のりはかなりカーブの多い山道を進みます。

加茂駅から15分ぐらいで『岩船寺』のバス停に到着します。

バス停の近くに有料駐車場があります。
この間の道を通って岩船寺を目指します。

岩船寺への参道の左側に石風呂があります。
鎌倉時代に作られた石風呂は、僧侶がここで身を清め岩船寺へ参っていたとされています。

石で出来た風呂をここに運んだのではなく、もともとここにあった岩をくり抜いて風呂の形にしたと伝えられています。
岩を船のような形にくり抜いたというところから、岩船寺の由来となっています。

石風呂の横にある石段を登ると

岩船寺の山門が見えてきます。
この山門の右側に拝観受付があります。
※大人・大学生500円、中・高校生400円、小学生200円

岩船寺は関西花の寺二十五霊場の第15番札所になっています。
6月に咲くあじさいが有名です。

山門をくぐると、三重塔をバックにあじさいが咲いていると思いましたが…まだ早かったようです(笑)
大阪市内ではあちこちであじさいが咲いているのを見て岩船寺に参りましたが、山間にある岩船寺は6月の中旬から下旬があじさいの見頃となります。

山門から正面に三重塔が見えていましたが、本堂は右側にあります。

岩船寺の創建は729年に聖武天皇が現在の奈良市東鴨川町にある善根寺にいた行基にその境内に阿弥陀堂を祀るよう発願したのが始まりとされています。
1988年に再建された本堂で、重要文化財の阿弥陀如来坐像を御本尊としています。

本堂の向かいには鎌倉時代に建てられた重要文化財の五輪塔などがあります。

その近くにモリアオガエルの卵が出来ていました。

画像がブレているのは、ちょうど蜂に襲われていた時に撮影したためです…
幸い刺されることはありませんでしたが、ビックリしました。

池のほとりを通り

三重塔の近くまで来ることが出来ました。
1442年に建てられた三重塔は約20メートルの高さです。

こちらが岩船寺の御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
木津川市コミュニティバス『岩船寺』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
8:30~17:00(3~11月)
9:00~16:00(12~2月)

〇拝観日
2021年6月1日

〇拝観料
大人・大学生 500円
高校生・中学生 400円
小学生 200円

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第129番(京都49番)
関西花の寺二十五霊場 第15番
仏塔古寺十八尊 第4番

〇駐車場
なし(近くの民間の駐車場を利用)

※2021年6月1日現在