今回は大阪府交野市にある機物神社です。
七夕に関する伝説がある神社です。


機物神社の最寄り駅はJR学研都市線の津田駅です。
大阪方面からだと
京橋駅⇒区間快速で約25分⇒津田駅

津田駅には改札口が一か所しかありません。

改札を出てロータリーの所にある『津田駅前』の交差点を左に進みます。

しばらく歩道のある府道を進みます。
平坦な道のりですが、機物神社に近づくにつれ下り坂になります。

『倉治』という交差点がある所が機物神社の参道の入口です。
津田駅からは約10分ぐらいで到着します。

こちらが機物神社の入口です。
訪れた日の翌々日の7月7日には七夕まつりが開催され、多くの提灯が並びますが…

新型コロナウイルスで2020年の七夕まつりは中止となりました。

倉治の交差点にある鳥居をくぐると

右側にあじさいなどの花が綺麗に咲いていました!

参道を進むと一際大きなクスノキがあります。
このクスノキをはじめ、参道に自生する木々は交野市の指定樹林となっています。

境内に入ると

左側に鳥居と御本殿があります。

御本殿の前には茅の輪があり、新型コロナウイルス鎮静祈願の幟がありました。

茅の輪の奥にあるのが御本殿です。
主祭神に
・天棚機比売大神(あまのたなばたひめのかみ)
・萬幡豊秋津師比売神(よろづはたとよあきつしひめのみこと)
などを祀ります。
かつて津田駅のある津田の辺りを「秦田(はただ)」、この機物神社のある倉治を「秦者(はたもの)」と呼んでいた時代があったそうです。
それを七夕伝説で機織りが上手だった織姫と結び付けて、機物神社のイメージ作りが行なわれました。
大阪方面から乗ってきたJR学研都市線の途中にある星田駅辺りに天野川があり、枚方市から交野市の辺りが七夕伝説の地とされています。


御本殿の右側には機織機が展示されていました。

その横には伊勢神宮の逢拝所があります。
ここで拝むと伊勢神宮の方に向かって拝んでいることになります。

境内の一角には笹に短冊が結び付けられていました。
本来、七夕まつりが開催されていたら御本殿の前には笹に無数の短冊が結び付けられているそうですが…
また来年訪れます!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR学研都市線 津田駅(JR-H29)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2020年7月5日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2020年7月5日現在