今回は名古屋市中区にある大須観音です。
名古屋市の中心に位置しており、名古屋市民から愛されているお寺です。

大須観音の最寄り駅は名古屋市営地下鉄鶴舞線の大須観音駅です。

名古屋駅からだと
名古屋駅⇒東山線で約3分⇒伏見駅
伏見駅で鶴舞線に乗り換え
伏見駅⇒鶴舞線で約2分⇒大須観音駅

大須観音駅では2番出口から地上に出ます。

2番出口から地上に出ると、車の流れに沿って進みます。

大須観音駅から3分ぐらいで西門があり

大きな大須観音の案内があります。
この辺りは自動車の祈祷殿になっていて、交通安全のご祈祷を受けられる車用のスペースとなっています。

大須観音へはこの角を左に曲がります。

しばらく歩くと大須観音の仁王門に到着します。

仁王門をくぐると目の前に大須観音の本堂が見えます。

大須観音はもともとこの地にあったわけではなく、岐阜県羽島市にあった中島観音が発祥とされています。
1324年に建立された北野天満宮(岐阜県羽島市)の別当寺として、1333年に創建された真福寺とその塔頭の宝生院が始まりとされています。
四天王寺(大阪市天王寺区)の観世音菩薩像を移して、御本尊としました。

1612年に徳川家康の名を受けた成瀬正成によって現在の位置に移転されました。
1892年の大須大火では伽藍のほとんどが焼けてしまいそれまであった五重塔も焼失しまいました。
そして現在まで再建されていません。

また1945年の太平洋戦争では名古屋大空襲を受け、本堂などが焼失してしまいましたが大須大火の時のように早期の再建が願われ1970年に再建されました。

こちらは本堂の左側にある普門殿です。
十二支のそれぞれの干支を守ってくれるご本尊をお祀りしています。

本堂の前に鎮座していた鳩ぽっぽです(笑)
この日の愛知県は時折雪が降るような寒さで、真ん丸になって寒さに耐えてました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
名古屋市営地下鉄鶴舞線 大須観音駅(T08)
⇒徒歩約3分

○拝観時間
本堂 6:00~19:00
寺務所 9:00~17:00

○拝観日
2025年2月22日

○拝観料
なし

○札所
尾張三十三観音 第1番
東海三十六不動尊 第10番
なごや七福神(布袋尊)
尾張八十八か所 第21番
名古屋二十一大師霊場 第1番
大名古屋十二支

○駐車場
なし

※2025年2月22日現在