今回は京都市上京区にある妙顕寺です。
日蓮宗の大本山のお寺で、春には桜の名所となります。

妙顕寺の最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え
京都駅⇒約10分⇒今出川駅
今出川駅では4番出口から地上に出ます。


地上に出ると目の前の烏丸通を走る車に沿って進みます。

しばらく歩くと烏丸寺之内という交差点がありますので、ここを左に曲がります。

途中にある新生さくら公園の桜が満開を迎えていてとても綺麗でした!

さらに進むと道が狭くなります。
車一台分しかないような道なので、通行にはご注意ください。

今出川駅からは10分ぐらいで妙顕寺に到着します。

総門の前にある枝垂れ桜も見頃を迎えていました。
通り過ぎる人達が桜を楽しみ、カメラにおさめていました。

妙顕寺の総門は重要文化財に指定されています。
妙顕寺は日蓮宗の宗祖である日蓮のお弟子さんだった日像が京都での布教活動を行なっていたところ、1321年に後醍醐天皇より寺領を賜り建立されたました。
京都では本格的な日蓮宗の寺院となり、1334年には後醍醐天皇より綸旨を賜り勅願寺となりました。
そのため総門には菊花紋章と門下唯一勅使寺の文字が書かれています。

総門の隣には勅使門があります。
皇族の関係者のみ通ることが許される門で、こちらにも菊花紋章の装飾が施されています。


境内に入っても枝垂れ桜が満開でした。
枝垂れ桜だけでなく染井吉野も楽しめ、多くの種類の桜が楽しめます!

こちらが妙顕寺の大本堂です。
1788年の天明の大火により建造物のほとんどは焼失してしまいました。
しかし勅使寺であったことなど妙顕寺の重要性からほどなく復興し現在に至ります。

大本堂の前にも桜が咲いていました。

こちらは大本堂、庭園の拝観受付です。
※大本堂、庭園見学には500円が必要です。

大本堂の右側には三菩薩堂があります。
・日蓮大菩薩
・日朗菩薩
・日像菩薩
を祀ります。

三菩薩堂の向かいには鐘楼がありますが、こちらも桜が咲いていました!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅(K06)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
10:00~16:30
※16:00受付終了
○拝観日
2023年3月29日
○拝観料
なし
※大本堂、庭園見学は500円(小学生以下無料)
○札所
洛中法華21ヶ寺
○駐車場
なし(近隣のコインパーキングを使用)
※2023年3月29日現在