今回は京都市左京区にある檀王法林寺です。
境内には保育園や子ども図書館などがあり、親しみを込めて『だんのうさん』の愛称で知られています。

檀王法林寺の最寄り駅は京阪本線の三条駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅

三条駅では9番出口から地上に出ます。

9番出口を出るとすぐ檀王法林寺の三条門があります。
こちらは三条通に面していますが

鴨川の横にある川端通に面している川端門もあります。
赤門や開運門とも呼ばれ、京都市指定の重要文化財となっています。

三条門は1888年に建立され、1988年に修繕されました。
門の左側の柱には『子供の家』『子ども図書館』などと書かれていますが、境内には保育園や児童館などがあります。

三条門をくぐり参道を進むと

こちらも1888年に建立された楼門があります。
持国天、増長天、広目天、多聞天が安置されています。

楼門の右奥にあるのが檀王法林寺の本堂です。
亀山天皇から帰依を受けた了恵が1272年に悟真寺というお寺を開山したのが始まりとされています。
その後、応仁の乱などの戦火で焼失しました。

悟真寺があった所に袋中上人が無上法林寺という寺院を建立しました。
1619年には弟子の團王上人に『法林寺什物帖』を作成し、無上法林寺を譲りました。

團王上人は現在の御本尊である阿弥陀如来像を建立する阿弥陀堂(本堂)を建立しました。
また人徳が厚く町衆から親しまれていたところから『だんのうさん』と呼ばれ、これが現在の檀王法林寺の由来となっています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪本線 三条駅(KH40)
京都市営地下鉄東西線 三条京阪駅(T11)
⇒すぐ

○拝観時間
自由
※本堂の拝観は10~12時、13~16時 要確認

○拝観日
2023年4月26日

○拝観料
なし
※ただし本堂は300円

○札所
なし

○駐車場
なし

※2023年4月26日現在