今回は滋賀県大津市にある長等神社です。
園城寺(三井寺)の鎮守社となっています。

長等神社の最寄り駅は京阪石山坂本線の三井寺駅です。

大阪方面からは京阪電車で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄 東西線の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約22分⇒びわこ浜大津駅
さらにびわこ浜大津駅で京阪石山坂本線に乗り換え
びわこ浜大津駅⇒約2分⇒三井寺駅

ちなみにびわこ浜大津駅から三井寺駅までは徒歩10分ほどで歩いて行くことも出来ます。
しかし電車と車が同じ道路を通る所なので歩行には気をつけてください。

三井寺駅からは三井寺方面を目指します。

突き当たりまで進むと三井寺の案内が出ています。
このまま左に進むと

長等神社があります。
三井寺駅からは10分ぐらいで到着します。

こちらは長等神社の楼門で、1904年に建立されました。
大津市の指定有形文化財となっています。

楼門には一対の随心像がいます。

拝殿の奥に

長等神社の本殿があります。

長等神社の創建は667年に天智天皇が建速須佐之男大神を祀ったのが始まりです。
近江大津京を遷都した際にこの近くにある長等山に社殿を建立しました。
860年には園城寺(三井寺)の僧侶である円珍が鎮守社としていましたが、明治時代の神仏分離により園城寺から独立して1883年に現在の長等神社に名を改めました。

本殿の周りは廻廊になっていて左回りで一周することが出来ます。

境内の一角には摂社の馬神神社(うまがみじんじゃ)があります。
その名前から競馬などのギャンブルにご利益があるとされ、絵馬にも競馬で勝てますようになどの願い事が書かれていました。

しかし競馬だけでなく馬しか移動手段がなかった時代から牛馬の守護神として人気を博し、あの豊臣秀吉も信仰していました。
牛馬の疫病が流行った時に馬神神社のお札を全国に領布したところ疫病が治まりました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪石山坂本線 三井寺駅(OT13)
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
自由

〇拝観日
2022年12月8日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
なし

※2022年12月8日現在