今回は滋賀県大津市にある関蝉丸神社です。
参道に踏切がある珍しい神社です。

関蝉丸神社の最寄り駅は京阪京津線の上栄町駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約55分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約20分⇒上栄町駅

上栄町駅は無人駅となりますので、出入場をする場合はカードリーダーにタッチします。

三条方面からの電車に乗り、上栄町駅で降りるとすぐ踏み切りがありますので踏切を渡ります。

まっすぐ進むと突き当たりに信号があるので、ここを右に曲がります。

右に曲がると徐々に坂が登っていきます。
この辺りは京都府と滋賀県の県境にある逢坂山(おうさかやま)の麓にあたります。

この大通りの右側に関蝉丸神社はあります。
上栄町駅からは10分ぐらいで到着します。

入口に『音曲藝道祖神』の石碑があります。
この神社の名前となっている蝉丸は、この逢坂山の辺りに住んでいました。
蝉丸は平安時代中期の歌人で、盲目でしたが琵琶の名手としてこの地で過ごしました。
この関蝉丸神社にも蝉丸霊を祀るところから、歌や音楽などの芸能にご利益のある神社として知られています。

こちらが関蝉丸神社の参道にある京阪京津線の蝉丸神社踏切です。
日中は一時間に6本程度ですが、この踏み切りを電車が通過します。
京都市営地下鉄の太秦天神川駅から京阪京津線のびわこ浜大津駅を結んでいる京阪電車の車両がここを通過します。
4両と短い電車ですが、地下区間や逢坂山の山岳地帯を走るタフな電車です。

踏切を渡ると鳥居をくぐり拝殿があります。

この拝殿の奥には本殿があります。
主祭神として豊玉姫命を祀り、相殿神として蝉丸霊を祀ります。
本殿の屋根にはビニールシートがかけられていました。
社殿の修理をクラウドファンディングで募っていましたので、詳しくは関蝉丸神社のホームページをご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪京津線 上栄町駅(OT35)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2022年9月28日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2022年9月28日現在