今回は京都市左京区にある八大神社です。
この辺りで宮本武蔵が決闘を行なったことで知られています。

八大神社への最寄り駅は叡山電鉄の一乗寺駅です。

大阪方面からだとまず京阪電鉄に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約55分⇒出町柳駅

京阪の出町柳駅から地上に上がり、叡山鉄道に乗り換えます。
出町柳駅⇒約5分⇒一条寺駅

出町柳駅方面からは降りた後方にある踏切を渡ります。

踏切の所にも曼殊院詩仙堂などの案内が出ています。

一乗寺駅からは山の方を目指すようになります。
この道は曼殊院道と呼ばれ、曼殊院まで行くことが出来る道となっています。

途中、白川通という大通りを越えて、直進します。

この交差点にも曼殊院道の案内が出ています。

先ほどの交差点から少し進むと、右側に大きな松の木があります。
この松の木は一乗寺下り松と呼ばれ、宮本武蔵と吉川一門と決闘を行なった地とされています。

この一乗寺下り松の辺りにも八大神社の案内があり

八大神社の一の鳥居があります。
この鳥居の下はくぐることが出来ません。

鳥居の横の道をしばらく進むと

詩仙堂を越え

八大神社の二の鳥居があります。

こちらは二の鳥居の扁額です。

二の鳥居をくぐり参道を進むと右側に1964年に公開された映画『宮本武蔵 一乗寺の決斗』のポスターがあります。

本殿までの間にある手水舎は紅葉仕様になっていました。

手水舎を過ぎると、御本殿が見えます。
石段の脇にある紅葉が綺麗です!

石段を登ると左右に清浄の意味を表す立砂です。
崩さないように歩きましょう!

八大神社の御本殿です。
主祭神として
・素盞嗚命
・稲田姫命
・八王子命
を祀ります。
この辺りの一乗寺地区の産土社として祇園神社(八坂神社)から勧請されました。

宮本武蔵に縁があるのは、先述の吉川一門との間に起こった一乗寺の決闘の前にこの八大神社を訪れ必勝祈願を行なったとされています。

こちらは御本殿の右側にあるのは摂社の皇大神宮社です。
・天照大御神(伊勢神宮 内宮
・豊受大御神(伊勢神宮 外宮
を祀るので、伊勢神宮の神様を一度に参ることが出来ます。

御本殿の左側、宮本武蔵像の近くには下り松の古木があります。
境内の外にあった一乗寺下り松の一部がガラスに入れて保存されています。

右下に映っているのはガラスに反射した私です(笑)

御本殿の前に奉納されている絵馬は、宮本武蔵が描かれていました。

御本殿への石段の前には神楽殿(拝殿)があり、京都市登録無形文化財の剣鉾差しが展示されています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
叡山電鉄叡山本線・鞍馬線 一乗寺駅(E04)
⇒徒歩約15分

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2021年11月26日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2021年11月26日現在