今回は大阪府三島郡島本町にある水無瀬神宮です。
京都府との府境にあり、離宮の水が有名です。

水無瀬神宮はJR京都線の島本駅、山崎駅、阪急電鉄京都本線の水無瀬駅、大山崎駅の中間にありますが、今回はJRの山崎駅と阪急の大山崎駅からの道順です。
まずはJR京都線の山崎駅から出発です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒快速(高槻以遠普通)で約30分⇒山崎駅
京都方面からだと
京都駅⇒普通で約15分⇒山崎駅

山崎駅の出口は一つしかありません。
少しまっすぐ進むと西国街道があります。

西国街道を東に進むとに阪急電鉄京都本線の大山崎駅があります。
大阪方面からだと
大阪梅田駅⇒特急で約20分⇒高槻駅
高槻駅⇒準急・普通で約7分⇒大山崎駅
京都方面からだと
京都河原町駅⇒特急で約7分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約15分⇒大山崎駅

JR山崎駅からのルートと阪急大山崎駅からのルートとが離宮八幡宮の辺りで合流します。
離宮八幡宮を越えた辺りから道が狭くなります。


この辺りが大阪府と京都府の府境になっています。

西国街道を進むと水無瀬神宮の案内が出ていますが、こちらはおススメ出来ません。

工場沿いの狭い道を通り

阪急電車沿いを歩きますが、水無瀬神宮に近づくと案内がなく遠回りな感じがしました…
そのまま西国街道を進むほうが良いでしょう!

踏切の向こうサントリーの山崎蒸溜所が見えてきました。
予約が必要ですがウイスキーの試飲が出来ます。

西国街道沿いに水無瀬神宮の案内が左手に見えます。
サントリー山崎蒸溜所が見えた辺りから約10分ぐらいです。
ここを左に曲がります。

約3分ぐらいで水無瀬神宮の入口に到着します。
画面の右側に無料の駐車場があります。

鳥居をくぐると左側に『水無瀬駒 発祥の地』の石碑が建っています。
水無瀬駒は能筆家の水無瀬兼成などによって作られた将棋の駒で、島本町の文化財になっています。
高い評価を受け、愛された400年前の駒が現在も水無瀬神宮に残っています。
後陽成天皇や徳川家康などの天皇や武士に納められました。

中門をくぐると

すぐ左手に離宮の水が出ている蛇口を見ることが出来ます。
こちらの離宮の水は日本名水百選に大阪府から唯一選ばれていて、ペットボトルなどに入れることも出来ます。
先ほどのサントリーの蒸溜所で使用している水と同じ水脈だそうです。

中門から正面に見えるのが、御拝殿と御本殿です。
後鳥羽天皇、土御門天皇、順徳天皇を主祭神としています。
承久の乱で死去した後鳥羽上皇の遺勅により1240年に水無瀬殿の跡に建立されました。


参拝したこの日は令和元年の元日だったので、ご朱印を求める参拝者がいました。

こちらが水無瀬神宮のご朱印です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR京都線 山崎駅(JR-A36)
⇒徒歩約20分
阪急電鉄京都本線 大山崎駅(HK75)
⇒徒歩約20分
JR京都線 島本駅(JR-A37)
⇒徒歩約15分
阪急電鉄京都本線 水無瀬駅(HK74)
⇒徒歩約15分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2019年5月1日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第62番(大阪21番)
〇駐車場
あり(無料)
※2019年5月1日現在