今回は京都府乙訓郡大山崎町にある離宮八幡宮です。
あるものの発祥となっている神社です。

離宮八幡宮の最寄り駅はJR京都線の山崎駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒快速で約30分⇒山崎駅
京都方面からだと
京都駅⇒普通で約15分⇒山崎駅

山崎駅を出て最初の通りが新西国街道という通りで、この新西国街道に出る右側に離宮八幡宮の東門があります。
山崎駅からはスグです。

阪急京都本線の大山崎駅も離宮八幡宮の最寄り駅です。
大阪方面からだと
大阪梅田駅(阪急)⇒特急で約20分⇒高槻駅
高槻駅⇒準急・普通で約7分⇒大山崎駅
京都方面からだと
京都河原町駅⇒特急で約7分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約15分⇒大山崎駅

大山崎駅の前の道が新西国街道となっていて、駅から出ると左に進みます。
大山崎駅からは5分ぐらいで到着します。

山崎駅、大山崎駅から近いのは東門ですが、離宮八幡宮にはもう一つ門がありこちらの門は惣門と呼ばれています。
東門、惣門いずれも大山崎町の指定文化財となっています。

東門から入ると紅葉とさざんかが見頃でした。

境内にはかしき石と呼ばれる大きな石があります。
かつてあった相応寺というお寺にあった塔の心礎とされています。

境内にある鳥居の右横には

『本邦製油発祥地碑』の石碑があります。
離宮八幡宮では荏胡麻(えごま)の種から搾油するために長木という道具が発明され、ここで荏胡麻油の製油が始まりました。。
荏胡麻油は燈明用などに使用されていました。

隣には油祖像があります。
搾油した荏胡麻油を世に広めていった神人の像です。

御拝殿の前にあるのは中門で

さらに奥には御拝殿です。
離宮八幡宮の創建は794年に清和天皇が聞いたお告げにより建立されました。
大分県にある宇佐神宮から、八幡神を京の守り神として御遷座せよというのがお告げで、
859年この地に『石清水八幡宮』が建立されました。
その後、ここは嵯峨天皇の離宮の跡地であったため名前が『離宮八幡宮』と変わりました。
御本殿の前には一斗缶に入った業務用の油が奉納されていました。

御拝殿から左側にはたくさんの摂末社がありますが、その中でも一番奥にあるのが『菅原道真腰掛け石』です。
菅原道真公が九州に左遷される時に、離宮八幡宮に立ち寄りこの石に座り休憩しました。
すぐ隣には腰掛天神という社があり、学業成就の社とされています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR京都線 山崎駅(JR-A36)
⇒徒歩すぐ
阪急京都本線 大山崎駅(HK75)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~16:00
〇拝観日
2020年12月3日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2020年12月3日現在